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信玄公コレクションVol6「川中島乃決戦」   

2012年 05月 05日

とても良い日和ですね♪
連休中は仕事づくめで息をつく暇もありませんが…自分の好きな仕事に取り組めることに感謝しつつ、頑張らないといけないなぁ~と思っています☆

先日読んだ新聞のコラムの中に「働くということは、ただ糧を得るための手段ではなく!その時代の中で自分がいかに生きたかという証明なのだ」という一言があり、私の琴線に触れました。誇りある、喜びある職に携われることに感謝しなければなりません♪

久しぶりのblogの更新!
管理人・大膳大夫カツカによる「信玄公コレクションVol6」。本日ご紹介するコレクションは武田信玄公を題材とした玩具です。詳細に説明するとチェスや将棋のようなボードゲームです。

「場取武礼駒・川中島乃決戦」
その商品がこちら♪
私の大好きなイラストレーター長野剛氏による表紙絵がカッコ良すぎです(笑)
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この商品は、以前「信玄公祭り」でお世話になった「じょーたろう殿」の企画・手になる商品になります。私が、武田信繁公役を頂いた際に、じょーたろう殿は山県昌景公役でした。お会いしたのは、その一度だけですが、ネットを通してその後のご活躍を見聞きしておりました。

じょーたろう殿から「川中島の玩具を発売します。武田信繁殿もキャラクターとして登場させましたよ」とのお便りを頂き、早速注文したものです♪

同じ、信玄公を敬慕する同志(笑)が、このような形でご活躍される様子はとても嬉しいものです。まだ遊んではおりませんが…この商品のポスターを堪能するだけでも、味わい深いものがあります。

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# by takedasikon | 2012-05-05 14:14

信玄公コレクションvol 5 「思索に耽る信玄公」   

2012年 02月 18日

長らくブログが滞りました…
目の回るような忙しさで、先日は疲労の為に職場で倒れてしまいました(苦笑)
モチベーションを上げる為に、以前から目をつけていた浮世絵を購入!
今日はその作品を紹介します。
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落合芳幾作 「太平記英雄伝・武田信玄」

作者の落合芳幾(おちあい よしいく)は、江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した浮世絵師、有名な歌川国芳の門下生でした。

今回紹介する武田信玄公の浮世絵は、彼が慶応3年(1867)=【江戸幕府が滅びた年ですね】に発表した「太平記英雄伝」というシリーズの中の1枚です。

「太平記」とは、実は秀吉の立身出世物語『太閤記』のことなのです。当時の徳川幕府の取り締まりを恐れてあえて「太平記」という当て字を使用しているのですが…よく見てみるとタイトルのデザインは秀吉のシンボルである瓢箪を象ったものであり、この物語が秀吉のものであることを暗示しています。「太平記英雄伝」は、そんな秀吉の物語の中に登場する戦国武将たちの姿を1枚1枚浮世絵にして仕上げたシリーズものです。

我がヒーロー武田信玄公は、秀吉にとっては主君・織田信長を脅かす最大の敵役ですね。f0022982_13463488.jpg

この作品に見える武田信玄公の姿は、紺糸威の鎧の上に緋の法衣をまとい、信玄公のトレードマークである「諏訪法性兜」を戴く定番中の定番の姿!手には軍扇。従者を従え物思いに耽る信玄公の表情は智謀百出の名将であることを彷彿させます。また、その信玄公の背後からユーモラスな表情で上空をうかがう従者の表情が愛らしい(笑)

緊張感あふれる信玄公と愛らしい従者の表情との対比が、この作品を面白いものにしてくれているように私は感じます。

私はこの浮世絵を初めて見たときに、心惹かれるものがありました。信玄公の表情が、数ある信玄公の浮世絵の中で、私が抱いている「武田信玄公のイメージ」に非常に近いものであるように感じたからです。豪胆にして繊細、繊細にして深く…見方によれば、悲しみをたたえているようにも見える。

多くの悲劇や悲しみと向き合いながらも、決して逃げることなく果敢に立ち向かわれた信玄公。その人柄に対する評価は多岐にわたるものの…その生涯に多くの人が惹かれてしまう理由。それは、信玄公が「心から士を愛したこと」に来ていると思います。士に対する深い思いやり、公平さ…そして国主として徹底的に「自己」を滅した苛烈さ、そこからにじみ出る弱さと優しさ。。。そんなものが、この浮世絵の表情にはにじみ出ているように感じたのです。あくまでも私個人の主観によるものですが…皆さんはどう思われます???

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# by takedasikon | 2012-02-18 13:53 | 信玄公コレクション

信玄の心の内 (川中島古戦場より)   

2011年 11月 27日

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思い立ったが吉日!
…ということで、仕事帰りに(前日は午前中に仕事がおわったので)、車を飛ばし…そのまま川中島古戦場に来ています!スーツ姿のまま。。。なんだか行楽とはチグハグ風景ですが(汗)
そんなことは気にしない!

あの戦いから450年。。。
感慨深いものがあります。取り敢えず、この戦いで命を落とされた「もののふ達」を偲び慰霊を続けます。スーツ姿で線香を焚きながら、川中島の古戦場を彷徨っている人間がいたら…多分それは私です(苦笑)

また、詳細はレポします♪
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それにしても…
武田信玄公の生涯は、探究すればするほどに奥深い…

どのような困難にも、冷静沈着・果敢に立ち向かう信玄公。。。
数ある戦国武将の中で、家族への愛情を示す文書が多数散見されるのは武田信玄公だけなのだそうです。しかし、信玄公が家族との関係において非常に不幸な宿命を背負っていたとは周知の通りです。。。

人間信玄と、数多くの命をあずかる国主としての信玄公の実像との間に生じるギャップを見るとき…

戦国の世の厳しさが身につまされます。。。

そして信玄公の胸内を思うと、察するにあまりあるものがあります。現代の世にあっても、誤解されることの多い信玄公。しかし、私はそんな信玄公に惹かれます。ずっと彼の味方でありたいと思うのです。
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# by takedasikon | 2011-11-27 08:14 | 武田信玄

武田信玄公になろう!(甲冑体験レポその5)   

2011年 10月 23日

長らくご無沙汰しておりました…(>_<)
仕事が忙しくて…忙しくて。。。連日日付が変わるまで職場で仕事をしているような状態だったので、当ブログも放置状態になっておりました。申し訳ありませぬ!

さて、「武田信玄公になろう!」というタイトルで甲冑体験レポをさせて頂いております。
私の文章はダラダラと長いので(苦笑)小具足の状態になるまでに、既に4回の更新を費やしてしまいました(汗)5回目に至って漸く甲冑の着用です!

前回の状態から…剣道の胴を着すような形で、鎧を着し、その上から鳩尾板という二枚の板を、胸からぶら下げます。喉輪を着した後に…いよいよ信玄公のトレードマークでもある「諏訪法性兜」を戴きます。
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いかがでしょう?(笑)
管理人・大膳大夫カツヤによる
               武田信玄公姿です(爆)

本当は信玄公のように、軍配団扇を手にしたかったのですが…どうやら軍配団扇は他のスタジオに移動していたようで、やむなく(笑)金の日輪扇を手にしてみました。やはり…武田信玄公と言えば、諏訪法性兜に軍配団扇がトレードマークですよね♪
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この後、高津商会さんのスタッフの方々から色々な角度から写真を撮って頂けました。
それぞれの写真については次回に!
今宵はこれまでにしとうござりまする。。。。
つづく
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# by takedasikon | 2011-10-23 13:59 | 武田信玄

武田信玄公になろう!(甲冑体験レポ その4)   

2011年 09月 19日

世の中は三連休…f0022982_19183232.jpg
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

私は強行軍で山梨県へ…
山梨県立博物館で開催されている
「シンボル展・川中島の戦い」を観覧するのが最大の目的!また、武田神社・宝物館で開催されている「慰霊・長篠の戦い」も楽しかったです♪

武田信玄公を体感し、実りのある時間を過ごせました♪
また機会があればご報告します!

さて…!
甲冑体験レポの続きをご報告します(^-^)f0022982_1924274.jpg

前回は、帷子&袴をつけるところまで記事にしました。いよいよ、本格的に甲冑を着していきます。 

…と、その前に
より武将らしく見えるために、高津商会のスタッフさんからメイクをしてもらいます(笑)

私は生来の色白(以前、浴場で「牛乳プリンみたいな肌!?」と揶揄されるくらい:苦笑)なので、爽やかに!?逞しく見えるようにドーラン化粧で肌の色を濃くしていきます!あと、眉を凛々しくギュッ!と太くして頂きました!

スタッフの方から「男の方なのに肌が綺麗ですね!」と驚かれる。
あまり自分では気にかけていませんが、最近よく肌が綺麗と褒められます(笑)

まず初めに「すね当て」を着します。
その名の如く、敵の斬撃から「すね」を守るための防具です。
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続いて「佩楯」(はいだて)です!
エプロンのように腰に巻きつけます!大腿部を防御するためのもの!
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続いて「籠手」を着します!
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f0022982_1939121.jpg以上の防具を装着した状態を
「小具足」といいます。

鎧自体はまだ着していないのですが、防御力はUPしていますし普段着のように動きやすいです。

戦場にあって…実際に合戦が行われていない間、武将たちはこのような「小具足」姿で敵陣に臨んでいたのではないかと思われます。

随分と武将らしく!?
なってきましたね(笑)
この上に、胴・袖・兜・喉輪などを着けていくのですが…すべてを装着すると重さは20kgを超えます!
胸や腰なども固定されているので、転んでしまうとなかなか起き上がれなかったのではないでしょうか…(笑)
つづく
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# by takedasikon | 2011-09-19 19:44 | 武田信玄

武田信玄公になろう!(甲冑体験レポ3)   

2011年 09月 11日

さて、間に「川中島合戦450周年」の記事をはさみましたが
甲冑体験レポの続きを書きたいと思います。

高津商会さんに着くと、沢山の甲冑が出迎えてくれます!
真田幸村に、織田信長に、石田三成に、黒田長政に…。
これだけでも甲冑ファン!歴史ファンとしてはテンションが上がってしまいますね(笑)
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この他にも、まだまだ多数の甲冑が所蔵されているとのことでしたが
私たちが訪れた際には、上述したような方々の甲冑が展示されていました。
下の写真は徳川家康殿と石田三成殿の甲冑。奇しくも関ヶ原で覇権を争った両雄です。
恐るべし高津商会殿…(笑)

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…と、甲冑を眺めてテンションが上がりっぱなし!
早速、我々も甲冑を着用してみましょう!

昨日のブログにも書きましたが、本格的な甲冑を体験するのは今回で2度目!
以前は甲府市で開催された「信玄公祭り」で、武田信玄公の弟・武田信繁公役を賜り♪
信繁公の甲冑を着させてもらったことがあります。


基本的には、その時と同じ…
甲冑を着る際には、まず帷子と袴に着替えます。黒の足袋に草鞋を履かせてもらいます。
ただ、信玄公祭りの際と異なる点は、服のまま!その上から帷子と袴を着す点です。

実際に写真で表すと以下のようになります。
帷子の下にはポロシャツ。袴の下にはジーンズを穿いているのですが
…どうですか? あまりわかりませんよね?
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後ろから見ると、このような感じになります。
さて、次回からはいよいよ本格的に甲冑を着していきます!

 つづく 
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# by takedasikon | 2011-09-11 22:18 | 武田信玄

「川中島決戦450周年」-武田信繁さんと呑んでみたい♪   

2011年 09月 10日

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本日、9月10日は「戦国最大の激戦」として名高い永禄4年の川中島合戦が行われた日!

また450周年の節目となる日でした!勿論、戦国時代の暦と、現代の暦は一致していないのでズレはあるのですが…それでもファンとしては、血沸き肉躍る一日であったのです(笑)

朝から時計を眺めては「川中島合戦」をシミュレーション(苦笑)決して暇人と言うなかれ♪
おかげで、仕事の合間も退屈せずに一日過ごせました。はははは…(^^;

武田信玄公 VS 上杉謙信公

【午前6時:濃霧の中で武田軍と上杉軍が遭遇!激戦の幕開け!】
武田軍の奇襲作戦を見抜いた上杉軍は、川中島に兵を進め武田軍本隊に攻め込む!

【午前7時:上杉軍優勢】
兵力にまさる上杉軍が圧倒的に攻めるも、
武田軍も別動隊の到着を待ちながら必死に防ぎます!

【午前9時:武田信繁公、討死!】f0022982_20142972.jpg
上杉軍の猛攻の中、武田信玄公の実弟にして
武田軍の副将・武田信繁公が討死されました(涙)

右の写真は、【第39回・信玄公祭り】において武田信繁公役を演じさせて頂いた私です(笑)

不思議な縁で信繁公役をやらせて頂いてから、より一層!この方への思い入れが強くなりました。武田ファンのみならず、歴史がお好きな方で信繁公が嫌いな方は…多分いらっしゃらないのではないかと思います。

中国のあらゆる古典に精通した学識の高さ!控え目で人当りの良い柔和な信繁公は、常に兄・信玄公を支え続けました。

信玄公も、信繁公のことを深く信頼し、二人は固い絆で結ばれていたと伝えられています。

川中島合戦では、兄信玄を救うために身代わりとなって命を落としました。合戦が終了した後に、信玄公は信繁公の遺骸にすがりつき、人目もはばからずに号泣したと伝えられています。また、武田信繁公が息子に宛てて残した家訓に次のようなものがあります…

「帰るときは前もって使者を出すこと。突然の帰館では留守の衆の不行儀が目につき叱責ということになる。細かいことまで詰問していては際限がありませんよ」

部下を気遣う優しい信繁さんの性格がにじみ出ているような気がしませんか?
信繁公の墓は、いまも川中島・典厩寺にあります(合掌)

【午前10時:大将同士の一騎打ち】
上杉謙信公は、一気に勝負を決するために、
武田信玄公の本陣に切り込みました! (上の写真を参照)

【午前11時:別働隊到着】
上杉の別部隊の妨害を突破した武田軍別働隊が、主戦場になだれ込む!

【午前11時:形成逆転】
戦いの流れが変わり、新勢力に押されて上杉軍はやがて敗走…。

【午後5時:幕切れ】
両軍死力をつくした合戦は、勝負のつかないまま幕切れとなりました。
両軍の戦死者は合わせて8千人に及んだと伝えられます。
川中島は血に染まり…あたかも地獄のような様相を呈していました。。。

戦国最大の激戦と伝えられる川中島合戦!
勇壮な武者物語の裏では、武田信玄公・上杉謙信公に夢を託し…戦場に散って行った名もなき戦士たちの存在があります。

今夜は、そんな彼らを偲んで一献傾けたいと思います。
今夜飲むのは川中島の地酒「白い純米酒・川中島」です(笑)

今宵は、武田信繁さんと呑んでみたい♪
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# by takedasikon | 2011-09-10 21:06 | 武田信玄

武田信玄公になろう!(甲冑体験レポ その2)   

2011年 09月 04日

前回からお伝えしている甲冑レポの続きです♪
私が、どこで武田信玄公の甲冑を着用したかというと…京都にある高津商会さんでお世話になりました。高津商会さんは、映画やドラマなどの舞台装飾などを手掛けられている会社で、昨年の冬から「武将になろう!」という企画を起ち上げられ、映画などで使用される甲冑を体験できるコーナーを設置されたそうです。

興味を持たれた方は、こちらへ…
高津商会さんのホームページ
http://www.kouzu.jp/busho/index.html

ネットで、この情報に接し!職場仲間に「甲冑着たいと思わない?」と訊ねたところ「着たい!」即答だったので(笑)「では行くか」「いこう。いこう。」…そういうことになったのです。
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↑これが、その高津商会さんです♪
おお~!いかにも甲冑を着用できそうな店構えです!

店内に入ると、さまざまな映画やドラマのポスターが!
来年公開される映画「のぼうの城」の甲冑も、この高津商会さんが提供される甲冑なのだそうです。「のぼうの城」私も楽しみにしています。

スタジオに入ると、スタッフの方の御心遣いで「大河ドラマ武田信玄」のテーマが流されており、いやがうえにも武田武士のDNAが刺激されます(笑)ちなみに今回のオーダーは
管理人・大膳大夫カツヤは武田信玄公。職場の仲間は伊達政宗殿でした。
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つづく

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# by takedasikon | 2011-09-04 11:02 | 武田信玄