武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


by takedasikon
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

「川中島決戦450周年」-武田信繁さんと呑んでみたい♪

f0022982_19344599.jpg

本日、9月10日は「戦国最大の激戦」として名高い永禄4年の川中島合戦が行われた日!

また450周年の節目となる日でした!勿論、戦国時代の暦と、現代の暦は一致していないのでズレはあるのですが…それでもファンとしては、血沸き肉躍る一日であったのです(笑)

朝から時計を眺めては「川中島合戦」をシミュレーション(苦笑)決して暇人と言うなかれ♪
おかげで、仕事の合間も退屈せずに一日過ごせました。はははは…(^^;

武田信玄公 VS 上杉謙信公

【午前6時:濃霧の中で武田軍と上杉軍が遭遇!激戦の幕開け!】
武田軍の奇襲作戦を見抜いた上杉軍は、川中島に兵を進め武田軍本隊に攻め込む!

【午前7時:上杉軍優勢】
兵力にまさる上杉軍が圧倒的に攻めるも、
武田軍も別動隊の到着を待ちながら必死に防ぎます!

【午前9時:武田信繁公、討死!】f0022982_20142972.jpg
上杉軍の猛攻の中、武田信玄公の実弟にして
武田軍の副将・武田信繁公が討死されました(涙)

右の写真は、【第39回・信玄公祭り】において武田信繁公役を演じさせて頂いた私です(笑)

不思議な縁で信繁公役をやらせて頂いてから、より一層!この方への思い入れが強くなりました。武田ファンのみならず、歴史がお好きな方で信繁公が嫌いな方は…多分いらっしゃらないのではないかと思います。

中国のあらゆる古典に精通した学識の高さ!控え目で人当りの良い柔和な信繁公は、常に兄・信玄公を支え続けました。

信玄公も、信繁公のことを深く信頼し、二人は固い絆で結ばれていたと伝えられています。

川中島合戦では、兄信玄を救うために身代わりとなって命を落としました。合戦が終了した後に、信玄公は信繁公の遺骸にすがりつき、人目もはばからずに号泣したと伝えられています。また、武田信繁公が息子に宛てて残した家訓に次のようなものがあります…

「帰るときは前もって使者を出すこと。突然の帰館では留守の衆の不行儀が目につき叱責ということになる。細かいことまで詰問していては際限がありませんよ」

部下を気遣う優しい信繁さんの性格がにじみ出ているような気がしませんか?
信繁公の墓は、いまも川中島・典厩寺にあります(合掌)

【午前10時:大将同士の一騎打ち】
上杉謙信公は、一気に勝負を決するために、
武田信玄公の本陣に切り込みました! (上の写真を参照)

【午前11時:別働隊到着】
上杉の別部隊の妨害を突破した武田軍別働隊が、主戦場になだれ込む!

【午前11時:形成逆転】
戦いの流れが変わり、新勢力に押されて上杉軍はやがて敗走…。

【午後5時:幕切れ】
両軍死力をつくした合戦は、勝負のつかないまま幕切れとなりました。
両軍の戦死者は合わせて8千人に及んだと伝えられます。
川中島は血に染まり…あたかも地獄のような様相を呈していました。。。

戦国最大の激戦と伝えられる川中島合戦!
勇壮な武者物語の裏では、武田信玄公・上杉謙信公に夢を託し…戦場に散って行った名もなき戦士たちの存在があります。

今夜は、そんな彼らを偲んで一献傾けたいと思います。
今夜飲むのは川中島の地酒「白い純米酒・川中島」です(笑)

今宵は、武田信繁さんと呑んでみたい♪
にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へ
↑当ブログは歴史ブログランキングに参加しています。
 記事を気に入って下さり、クリックて頂ければ恐悦至極にござりまする

[PR]
by takedasikon | 2011-09-10 21:06 | 武田信玄