武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


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愛しき街  『僕の彼女はサイボーグ』を観て!

私はかなりの映画好きです。
暇さへあれば映画館に足を運び…暇さへあればDVDを鑑賞します。年間にどれくらいの映画を観ているんだろう???

少なくとも1~2週間に1回は必ず劇場で映画を鑑賞しています。何気なく自宅で鑑賞する映画なども含めると膨大な数の作品を鑑賞していることになると思います。今日は『インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』の先行上映を観る予定です。ディズニーシーで同名のアトラクションを楽しみましたが、ジョーンズファンとしてはメチャクチャ楽しみです!!

既に予習の為に、自宅で保管していたインディー・ジョーンズ三部作は昨日と今日で全て鑑賞済みです(←アホ)

先日は『僕の彼女はサイボーグ』という映画を観てきました。
綾瀬はるかさんと小出圭介さんが主演の映画なのですがご存知ですか?
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監督は『猟奇的な彼女』で有名なクァク・ジェヨン氏です。『猟奇的な彼女』は結構好きなんですよね。そもそも私はラブストーリーが好きです(自爆)ラブストーリーは切ないものが良い(個人的な勝手な見解ですが)

互いに想いあっているのだけれども…近づけない、結ばれない!けれども想いは変わらない。。。そういうシチュエーションの映画は大好きなのです(苦笑)

今回の映画は、そんな管理人のツボを押さえたようなストーリーの映画でした。主人公のジロー(小出圭介)は冴えない大学生。そんな彼の前に彼女(綾瀬はるか)が突然現れます。

惹かれあう二人。しかし、彼女は未来から送られてきたサイボーグ(冷静に考えるとメチャクチャなストーリーやな:苦笑)冴えない未来のジローが「不幸だった自分の半生」を変えるために送りこんできたサイボーグが「彼女」だったのです。

彼女に熱い想いを抱くジロー…けれども彼女は「機械」。どれだけ想いを伝えたくても伝えることが出来ないのです。こんな感じのストーリーだな!

率直な感想はイマイチ面白くなかった!(辛口)

内容はイマイチなんだけど…何故か心にひっかかる映画でした。

それはロケ地が私の故郷・神戸だったから…なのかもしれません♪


スクリーンに映し出される風景の多くは、自分が日常生活を送っている土地。仕事帰りに、この映画の撮影現に遭遇したこともありました。そんなこんなで、なんとなく親近感を抱いているのだと想う。
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タイムスリップしてきた「彼女」が現れる交差点。
↑毎日のように歩いている交差点です。なんだかスクリーンで眺めていると不思議な気持ちになってきます(笑)

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←は主人公が初めて互いの誕生日を祝うレストラン。劇中では、このレストランで犯罪者が焼死したりしますが(汗)この店も、よくプライベートでお茶をしたり食事をしたりするレストラン。そういえば自分も遠い昔に意中の女性と、この店で食事をしたことがあります。。。(←遠い目:苦笑)

また、主人公たちが運命の出会いを果たすのが地元の百貨店・大丸(笑)なんだか身近過ぎて変な感じがします。そういえば、子どもの頃にはこの百貨店で「大丸饅頭」という饅頭をよく買って貰ったなぁ~。誕生日にレゴを買って貰ったこともあったっけ…♪f0022982_1212966.jpg

この映画を観ていて思ったのは…「やはり自分は神戸っこなんだな~!」という感覚かな。

他の人には単なるレストランにしか見えないかもしれない。ありふれた百貨店に過ぎないかもしれない。けれども、その石畳の一つ一つに。その街路樹の一本一本に、自分の青かった時代の名残や思い出が感じられる。

思い出として感じるには遠すぎて近すぎる日々。
けれども僕にとっては忘れられない日々が、この街にある。楽しかった日々。打ちのめされたあの日。情けないけれども独りで涙した場所もある(笑)

思い出は風に宿り、土に染み込み、心にその残像を投影する。けれども…その舞台となるものは…その主役となるものは、やはり「人」である。忘れられぬ人。大切な人。これからも変わるまい。これからも忘れまい。そして、これからも共に歩んでいくだろう。
「忘れない」その一言が嬉しかった。だから僕も忘れない。
これからも、僕が消えてしまう瞬間が来たその後も・・・。

やはり僕は神戸が好きです(←オチはそれだけ:笑)
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by takedasikon | 2008-06-15 12:21 | 我が街 神戸