武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


by takedasikon
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カテゴリ:我が街 神戸( 17 )

クリスマスが近づいてきました…。
年寄みたいな口ぶりになりますが…
一年が過ぎゆく速度が年々早くなっているように感じます。

私はキリスト教徒ではありません(教養のために、聖書は一通り読みましたが:笑)…が、クリスマスは大好きです。何が好きかって?…寒風の中に灯る、あの暖かなイルミネーションが好きなのです☆

そして、今年も神戸ルミナリエの季節がやってきました。クリスマスに合わせて催行される「震災犠牲者鎮魂」の光です。

毎年、ルミナリエに足を運ぶと、犠牲になられた方々を感じられるような気がします。そして、この光を見上げると、寒くて辛かった1月17日を思い出します。
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仕事をサッサと片付けて…定時に職場を脱出(笑)
駅前の駐車場に、車を停めてイザ出陣!

混雑を緩和するために、ところどころにゲートが設けられており時間制限がかけられます。
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財政難のため、年々規模が縮小しているルミナリエですが、人出はまだまだ健在!?
…ではなく来場者も減少の傾向にあるみたいですが、開催期間が短くなった分、限られた期間に、たくさんの方が来られているようです。

生粋の神戸っ子としては、なんとか、このイベントは守り続けて欲しい…頑張って欲しい!
なんとかならないかな~(涙)


ついでに…上載した2枚の写真は、ルミナリエ会場ではありません(笑)
たんなる会場へ続く通り道なのですが、こうやって見ると夜景の美しい街なんだなぁ~と神戸人としては自画自賛したくなります(苦笑)震災で、破壊された町並みを目にした者としては「よくぞここまで立ち直ってくれた…」と感慨深くなります。
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角を曲がり…あの光が見えると、なんとなく安堵します。
「今年も会えた…」
そんな感情が胸に湧き上がってきます。
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来年もこの光に出会えますように…。
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by takedasikon | 2010-12-11 11:13 | 我が街 神戸
赤穂浪士による吉良邸討ち入りが行われた12月14日(本文とは関係ないけど:苦笑)
毎年欠かさず足を運んでいる神戸ルミナリエに足を運びました。

神戸ルミナリエとは阪神大震災での犠牲者の鎮魂を目的として、毎年クリスマスシーズンに開催される光の回廊のことを指します。
神戸に生まれ、震災を体験した私にとっては思い入れの強いイベントです。
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今年は例年と比べて気温が暖かかった…
個人的にはキーンと凍えるほどに寒い夜にルミナリエを眺めるのが好きです。寒ければ寒いほどに光が暖かく感じられるからです♪

そして震災にみまわれた年の冬は寒かった(>_<)
不安と寒さに凍えながらも、周囲の人々の温かい心に癒されて、頑張ることが出来ました。冷たく寒い夜に、暖かい光を眺めると震災に被災した頃を思い出すことができます。そして、亡くなられた方々がすぐ傍に居てくれているように思えます。

やはりルミナリエは美しい鎮魂の光なのですね。
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by takedasikon | 2009-12-20 01:00 | 我が街 神戸
再び長らくご無沙汰しておりました…(汗)
ブログの更新は滞っておりましたが、元気にやっております。

「信玄公史跡めぐり」も休みが取れる度に満喫しており、二年ぶりに三方ヶ原古戦場散策を楽しんだりしました。また奈良の古寺巡礼なども楽しんでおります♪

また近々ブログでご紹介したいと思っているのですが…出来るかな!?(苦笑)

最近よくマスコミに取り上げられていますが、神戸・長田の商店街に町興し事業の一環として
原寸大の「鉄人28号」のモニュメントが建てられました!

今日はそれを観にいった際の報告をします!
仕事帰りに、電車で寝過ごしてしまい…新長田駅で目覚める(笑)
新長田で鉄人像が完成というニュースを読んだ後だったので、これも何かの縁だと思い、下車して楽しんできました♪

ジャーン!
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18mの高さを誇る原寸大鉄人28号!生で見るとスゴイ迫力です!
休日であったために見物客も多く賑やかな雰囲気です。

小学生の頃に、再放送で「リメーク版・鉄人28号」を観ていた私は大興奮(笑)
いろんな角度から鉄人を激写し、メモリー容量が足りなくなってしまう勢いでした♪
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↑ちなみにJR新長田駅から鉄人像へと続く道の街頭は、鉄人がモチーフとなっています。
もしも遊びに行かれる方がいらっしゃれば注目です(^-^)
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1億3千万円の費用をかけて作られた鉄人像。
鉄人の居る長田の商店街は、お世辞にも賑やかな商店街とは言えません。
1997年の阪神大震災では大きな被害も蒙りました。

しかし、そんな困難に見舞われながらも「何とかして町を復興させたい!」「活性化させたい!」そういう人々の想いが、この鉄人像を作り上げました。

ファイティングポーズをとりながら、遠くを見つめる鉄人28号。その目は、押し寄せる時代の
波を見据え、鉄人がそれに立ち向かって行こうとしているようにも見えます
(私だけかもしれませんが…:笑)

そして、そんな鉄人像は、このモニュメント建設に携わった多くの人々の姿そのもののようにも思えるのです。神戸に生まれ、神戸に暮らす私にとっては感慨深い想いが胸をかすめました。長田の方々には是非とも頑張って頂きたい。私も応援しております♪

…ということで、商店街で販売されていた「鉄人28号カレー」をお土産に購入!
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鉄人カレーはとても甘く!昭和の懐かしい味がします。
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by takedasikon | 2009-11-21 16:19 | 我が街 神戸
私はかなりの映画好きです。
暇さへあれば映画館に足を運び…暇さへあればDVDを鑑賞します。年間にどれくらいの映画を観ているんだろう???

少なくとも1~2週間に1回は必ず劇場で映画を鑑賞しています。何気なく自宅で鑑賞する映画なども含めると膨大な数の作品を鑑賞していることになると思います。今日は『インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』の先行上映を観る予定です。ディズニーシーで同名のアトラクションを楽しみましたが、ジョーンズファンとしてはメチャクチャ楽しみです!!

既に予習の為に、自宅で保管していたインディー・ジョーンズ三部作は昨日と今日で全て鑑賞済みです(←アホ)

先日は『僕の彼女はサイボーグ』という映画を観てきました。
綾瀬はるかさんと小出圭介さんが主演の映画なのですがご存知ですか?
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監督は『猟奇的な彼女』で有名なクァク・ジェヨン氏です。『猟奇的な彼女』は結構好きなんですよね。そもそも私はラブストーリーが好きです(自爆)ラブストーリーは切ないものが良い(個人的な勝手な見解ですが)

互いに想いあっているのだけれども…近づけない、結ばれない!けれども想いは変わらない。。。そういうシチュエーションの映画は大好きなのです(苦笑)

今回の映画は、そんな管理人のツボを押さえたようなストーリーの映画でした。主人公のジロー(小出圭介)は冴えない大学生。そんな彼の前に彼女(綾瀬はるか)が突然現れます。

惹かれあう二人。しかし、彼女は未来から送られてきたサイボーグ(冷静に考えるとメチャクチャなストーリーやな:苦笑)冴えない未来のジローが「不幸だった自分の半生」を変えるために送りこんできたサイボーグが「彼女」だったのです。

彼女に熱い想いを抱くジロー…けれども彼女は「機械」。どれだけ想いを伝えたくても伝えることが出来ないのです。こんな感じのストーリーだな!

率直な感想はイマイチ面白くなかった!(辛口)

内容はイマイチなんだけど…何故か心にひっかかる映画でした。

それはロケ地が私の故郷・神戸だったから…なのかもしれません♪


スクリーンに映し出される風景の多くは、自分が日常生活を送っている土地。仕事帰りに、この映画の撮影現に遭遇したこともありました。そんなこんなで、なんとなく親近感を抱いているのだと想う。
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タイムスリップしてきた「彼女」が現れる交差点。
↑毎日のように歩いている交差点です。なんだかスクリーンで眺めていると不思議な気持ちになってきます(笑)

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←は主人公が初めて互いの誕生日を祝うレストラン。劇中では、このレストランで犯罪者が焼死したりしますが(汗)この店も、よくプライベートでお茶をしたり食事をしたりするレストラン。そういえば自分も遠い昔に意中の女性と、この店で食事をしたことがあります。。。(←遠い目:苦笑)

また、主人公たちが運命の出会いを果たすのが地元の百貨店・大丸(笑)なんだか身近過ぎて変な感じがします。そういえば、子どもの頃にはこの百貨店で「大丸饅頭」という饅頭をよく買って貰ったなぁ~。誕生日にレゴを買って貰ったこともあったっけ…♪f0022982_1212966.jpg

この映画を観ていて思ったのは…「やはり自分は神戸っこなんだな~!」という感覚かな。

他の人には単なるレストランにしか見えないかもしれない。ありふれた百貨店に過ぎないかもしれない。けれども、その石畳の一つ一つに。その街路樹の一本一本に、自分の青かった時代の名残や思い出が感じられる。

思い出として感じるには遠すぎて近すぎる日々。
けれども僕にとっては忘れられない日々が、この街にある。楽しかった日々。打ちのめされたあの日。情けないけれども独りで涙した場所もある(笑)

思い出は風に宿り、土に染み込み、心にその残像を投影する。けれども…その舞台となるものは…その主役となるものは、やはり「人」である。忘れられぬ人。大切な人。これからも変わるまい。これからも忘れまい。そして、これからも共に歩んでいくだろう。
「忘れない」その一言が嬉しかった。だから僕も忘れない。
これからも、僕が消えてしまう瞬間が来たその後も・・・。

やはり僕は神戸が好きです(←オチはそれだけ:笑)
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by takedasikon | 2008-06-15 12:21 | 我が街 神戸
今日は前回の「有馬温泉紀行」の続編を書き込んでみたいと思います。
前回はほぼ豊臣秀吉が「太閤さん」と呼ばれる理由について…という内容に終始してしまったので(笑)今日は温泉レポを!
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太閤秀吉も愛した有馬温泉!その歴史は古く…言い伝えによると、この有馬温泉を発見したのは「奈良の大仏造営」で有名な行基さんであったと伝えられています。行基さんの発見以降、温泉寺の宿坊などが建設され「湯治場」として名声を集めた有馬温泉でしたが…その後、時代の流れの中で衰退(T-T)

そんな有馬温泉の復興に一役買ったのが、天下を統一した豊臣秀吉だった訳であります。なるほど…これで有馬町の「秀吉びいき」の謎が解けた(笑)


-秀吉と寧々-

そんなことを考えながら、いっしょに湯治?に出かけた、ひろりん殿と有馬川を歩いていると秀吉の正室・北政所=寧々の銅像を発見!
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北政所は日本史に登場する女性の中で、僕が一番好きな女性かもしれない…。まだ名もなき足軽に過ぎなかった秀吉が猛烈にアタックしたのが彼女でした♪泥臭く…人間としてのアクも強い秀吉。この当時、一体誰が「この男が天下を獲る」等と考えたでしょう?(笑)

しかし…寧々は、そんな秀吉を受け入れ夫婦の契りを交わします。貧しさゆえに、祝言(いまの結婚式)さへ満足に挙げられなかった二人

…しかし、後に「天下のファーストレディー」となった彼女は、当時を振り返り「貧しい生活でしたが、楽しい毎日でした」と話してはコロコロと笑っていたと伝えられます。寧々はよく笑う女性でした。戦国の世を駆け抜ける秀吉は、こんな朗らかな寧々の笑顔に何度救われたことでしょう(^-^)

百姓から天下人へ…異例の出世を遂げた秀吉も、この寧々と過す時は、家臣の前であっても飾らず!気取らず!朗らかに過せたと言われています。

司馬遼太郎の小説でだったかな…?秀吉が家臣達の前で、寧々と「土臭い尾張弁」で爆笑しながら楽しそうに過す場面が描かれていたのを思い出します。

夫・秀吉の天下獲りを懸命に支えた寧々…しかし二人の間に子どもが出来ることはありませんでした。このことが…後に日本の歴史を大きく変えてゆくことになるのですが、それは、また後の物語…ということになります(笑)
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歴史好きの僕は、ひろりん殿をほったらかして(笑)ジーッとこの銅像を眺めていたのですが…その時、ひろりん殿が大きな声で僕を呼びました!?

「ねぇねぇ!彼女って秀吉さんと見詰め合ってるんじゃないのかな?」

はい?何言ってんの?

「だって…ホラホラ!寧々の銅像の視線を辿っていくと…」

ひろりん殿に言われるまま…寧々像の視線が見つめる先を追ってゆくと…。有馬川を挟んで対岸に、前回ご紹介した「秀吉像」が鎮座しているではないですか(笑)
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もちろん…銅像の意匠は後世に生きる現代人が考え付いたものです。けれども、そこに有馬の人々が有する秀吉さんへの暖かい心を感じてしまうのは僕だけではありますまい(笑)

なんだか胸が暖められたような気がしました♪むむっ!…今回も歴史の話に終始してしまったぞ!うーむ…公約違反ですね(自爆)

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by takedasikon | 2007-02-13 16:20 | 我が街 神戸
温泉好きの戦国武将といえば?
真っ先に思い出されるのが武田信玄公!でしょう。そんな信玄公に負けず劣らず!? 温泉好きだったのが「太閤さん」こと豊臣秀吉です♪そんな秀吉さんが足繁く通ったのが、全国的に有名な有馬温泉です。

当ブログの管理人・大膳大夫カツヤも信玄公や秀吉さんに負けず劣らず…大の温泉好きです♪研修が始まる前日の日曜日…「研修に行く前に温泉にでも浸かって英気を養っておかなければ!」(←単に遊びに行きたかっただけというのが真相ですが:汗)

思い立ったが吉日!…さっそく友人のひろりん殿に連絡!「あのね…明日は有馬温泉に湯治に行きますから。君も来るように(笑)」今回は太閤秀吉が愛した有馬温泉に遊びに行くことになりました。
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有馬温泉…四方を山に囲まれた「小さな温泉街」です。湯煙に情緒あふれるこの温泉街も…実は神戸市内にあるんですよね(笑)神戸っ子である自分にとっては、なんだか驚きです(自爆)

ひろりん殿の車にトコトコ揺られること1時間弱。有馬の町はまさに「太閤さん一色!」といっても過言ではありません♪町中にあふれるのは「太閤秀吉のシンボルマーク・千成瓢箪」橋の欄干のレリーフも千成瓢箪!温泉旅館の入り口にも千成瓢箪!お土産屋さんの軒先にも千成瓢箪!…まさに秀吉一色なのです(笑)

上に掲載した写真。友人からは…

実写版の「千と千尋の神隠し」か?

…なんていう風にからかわれますが(爆)さにあらず!今回、お世話になった温泉の入り口に飾られている「千成瓢箪と僕」です(笑)金ピカですね~♪

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上の写真は、有馬温泉のメインストリート「太閤通り」の近くに鎮座する豊臣秀吉の銅像です☆…ね?本当に有馬温泉が「秀吉カラー」に染まっていることがよく分かるでしょ?(笑)
ちなみに、知人から「どうして秀吉のことを太閤さんと呼ぶの?」と、質問されたことがあります。皆さんはご存知ですか?


-本当は将軍になりたかった秀吉-

簡単に言えば…「太閤」は役職名に由来しています。ご存知の通り、豊臣秀吉は一介の百姓から天下人に登り詰めた人物。日本史上、彼ほどの「大出世」を遂げた人物は先ずいないでしょう♪秀吉のサクセスストーリーは今猶、絶大な人気を集めていますよね。

…ところが、そんな秀吉にも大きな悩みがありました。
天下人となったいま「箔」をつけるために「全国の武士の棟梁」として相応しい「役職」が欲しくなったのです。
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日本全国を統治するに相応しいブランドとして真っ先に挙げられるのが「征夷大将軍」でした。鎌倉幕府を開いた源頼朝も、室町幕府を開いた足利尊氏も、…また秀吉よりも後の出来事になりますが、徳川家康も…。皆、将軍になることによって天下統一に成功しています。

しかし、彼は周知の通り百姓の出…武士の最高職である「将軍」という称号を手に入れることは出来なかったのです(T-T)

そこで彼は発想の転換をはかります。「武士の頂点に立つことができないのならば公家の頂点に立てばいいのではないだろうか?」

秀吉はさっそく、公家の養子となり「関白」の地位を手に入れることに成功します。関白とは成人した天皇を補佐する公家の最高位のことを指します。「関白」は大きな権威を有する役職で…

いまでも「亭主関白」などの言葉で現代に残っていますよね♪さだまさしの『関白宣言』なんて歌も有名かな(笑)

話が長くなってしまったぞ…(笑)
見事、関白の地位を手に入れた秀吉。後に秀吉は、その地位を甥の秀次くんに譲る渡して「関白」を卒業します(爆)「関白」を子ども等に譲り渡した人のことを「太閤」と呼びます。つまり「太閤」とは「元関白だった人」のことを指す尊称なのです。

やっとここまで辿りついた(笑)

だから秀吉さんのことを現代人は親しみをこめて「太閤さん」と呼んでいるのです♪横道に逸れすぎました…次回のブログでは「温泉レポ」を報告しますね(笑) ちゃんちゃん♪

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by takedasikon | 2007-01-30 17:11 | 我が街 神戸
今日は1月17日。阪神淡路大震災から今日で12年の歳月が流れました。
12年というと…遠い昔のような感じがしますが、神戸人である自分にとっては「もぅ12年も経ってしまったのか…」そういう感覚が胸に残ります。

世間一般の感覚で言えば、震災は遠い昔の出来事なのかもしれません。しかし、僕にとっての震災はつい昨日のような出来事。この感覚は一生涯変わらく続いてゆくのだと思います。

電気もガスも水道も機能しない生活。暗闇の中…夕日のように色づく空が見えました。夕日でも朝日でもなく、長田の町が燃え上がっている…その炎に照らされた空でした。

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パニック映画のワンシーンのような出来事を目の前にして愕然としました。
見慣れたビルや建築物が瓦礫の山と化し、空からは街を焼く灰が、雪のように降ってきました。

僕の親しい人にも地獄のような体験をし…深い傷を背負った人が居ます。

その人が、震災の日から深い苦しみを背負っていることを、僕はつい最近まで知りませんでした。そのことを知ったのは、不覚にもテレビの報道番組でした。何気なく観ていたテレビのニュース。見慣れた顔がテレビに映り、淡々と語る震災の記憶…

明るい性格のその子が「こんなにも壮絶な経験をしていたんだ」 自分にとっては凄い衝撃でした。

様々な悲しみを胸に秘めながらも、時は流れてゆきます。あの日から12年…僕の胸に宿る「あの日」は、恐怖と衝撃の日でもありますが…それ以上に「感謝の日」となっています。

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「人から受ける温もりがこんなにも暖かいんだ!」そう思えた、あの日…。色んな方々の勇気を目にした、あの日…。「震災」という衝撃に接しながらも、互いに支えあいながら生きた「あの日」のことを僕は生涯忘れません。

心からの「ありがとう」の言葉を…全ての人に。 そして亡くなられた方々のご冥福を祈りながら今日という日を過してゆきたいと考えています。

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by takedasikon | 2007-01-17 12:25 | 我が街 神戸

夜景が観たい!!

こんにちは♪ この土日はよく遊びました~(^-^)
昨夜は同志たちとの飲み会(笑)そして土曜日は居合の稽古の後に朝までドライブをして参りました。下の写真はその際に撮影した神戸の夜景です!
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以前から、お馴染みのアブー殿に…
「居合道に興味があるならば道場に連れて行ってあげよう」と約束をしていました。たまたま先週の土曜日にはお互いの都合が良かった為に、車で彼女を拾い上げ…一路道場に向かったのですが…。

だが!しかし!(笑)物凄い渋滞に巻き込まれてしまい…道場に到着するまでに2時間もかかってしまう始末(T-T)

むきききききき…うがー( ̄□ ̄;)!!  本当!渋滞ってイライラするね。

ともあれ…彼女自身は、居合いに目覚めてくれたらしく(笑)「私も習う!」と、興奮してくれました。よかった…(^-^)

一度の見学で既に道場のオジサン方に好印象を与えているアブー(爆)
「いやぁ~!本当に素晴らしい子だ。一言二言、言葉を交わしただけで人柄が伝わってくる!」と、皆様から絶賛されておりました。我が弟子ながら恐ろしい奴です…はい(苦笑)

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道場を後にして…レストランで食事をしてから…
「そうだ!六甲山頂から夜景を見よう!」ということになりました。

山頂は冬のように寒いので、下界でホットドリンクを購入し(^-^) 
いざ山頂へ!! 案の定、山頂は鼻水まで凍るかと思うほどに寒かったです(爆)

燃えるような夜景に感動しつつ…二人して意味不明なアスレチックで遊んだり、意味も無く居合刀で素振りのレクチャーをしたりと…。意味不明な時間を過しました。訳の分らないドライブでした。家路に就いた時には既にAM4時を過ぎていました…(苦笑)

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最後に…特に意味は無いけれども、昨夜の飲み会の写真を添付します。
かなり男前なマ●オ殿です(爆)勝手に肖像権を侵害してしまい申し訳ありません(再爆)

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by takedasikon | 2006-09-25 16:19 | 我が街 神戸

花下遊宴

こんにちは♪神戸では少しずつ花が開きはじめています…
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【↑実際にはまだ花開いていないので…去年の桜の写真です:笑】

さて、このところズット特別企画「宿命のライバル-信玄と謙信-」についての記事をアップしてきました。特別企画もいよいよ佳境に入り!竜虎相打つ激戦・川中島といきたいところなのですが(笑)

ちょっと今日は閑話休題…

今日は、管理人・大膳大夫カツヤの身の回りに起こった幸せな出来事と…最近観た映画の感想などについて語ってみたいと思います。

*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚ ・**:..。o○☆*゚¨゚゚・

昨日は…学校の友人達と「花下遊宴」ということで、地元の公園でお弁当を食べることになりました(笑)僕としては、とても花が楽しみだったのですが…いざ集合場所の公園に着いてみると…桜の木なんて一本も無い( ̄□ ̄;)!!

どうやら「お花~♪お花~♪」なんて浮かれながら、桜の花の妄想を抱いて当日を迎えたのは、僕だけだったらしい…僕以外の人間にとっては「青空の下」、皆でお弁当食べながら遊ぶことこそが目的だったらしい(^-^;
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けれども…それはそれで楽しかった♪
空はものすごく蒼くて…雲はおっとりと白い。降り注ぐ陽光は暖かく、女性よりも色白な僕はあっという間に顔が日焼けで赤くなるほどだった(笑)

風は優しくそよぎ、爽やかである…そんなキラキラと光るような空気の中で、子供のようにハシャギ遊ぶ仲間を見ていると…なんだか胸に暖かいものが溢れてきた。何気ないこの一瞬が暖かくてかけがえのないもののように思える。

ただお弁当を広げて…子供のように鬼ごっこをしたり、キックベースをしたり…それだけなのに…「小さな幸せ」が、サイダーの小さな泡のようにフツフツと絶え間なく…僕の心から大気へ湧き出してくる(笑)

つくづく「人生」というものは「出会い」の賜物である。
…そう感じずにはいられません。

僕にとって「大切な人」が、ズットむかし…何気なく口にした言葉がある。

「桜の花は綺麗だね。けれどもこの綺麗な花を散らさないと、来年の花は咲けないんだね」
当たり前のことかもしれない…けれども、その当たり前のことを受け止めて、時には駄々をこねながらでも僕たちは生きてゆかなければならない…(苦笑) 切ないといえば…あまりにも切ないけれども…

数々の出会いと別れを繰り返しながら僕は現在ここに立っている。
散ってしまった桜。いままさに花開いた桜…色とりどりの美しい桜が僕の中に生きている。この美しい桜たちを大切にしたい。

…ちょっと真面目な文章になり過ぎたかな(苦笑)
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上の写真は、そんな遊宴の席に持ち込まれた手作りの「イチゴ饅頭」です。イチゴの下部についているのは「もち米」で、中に餡子が入っていました。甘くて凄く美味しい…御馳走になり申した!とても嬉しかったので写真アップしておきました(笑)

宴も終わり帰宅…帰宅すると昼間が楽しかっただけに寂しさが込み上げてくる。宴の後はいつも切ない(^-^)

夜中に用事が出来た…車に乗って外出する。

用事を済ませてから…なんとなく、宴を催した公演に足を運んだ。明け方の3時過ぎ…当然ながら公園に人はいない(笑) コバルト色の闇が静かに降り積もり、月の明かりと街の灯火がささやかに足元を照らす。耳を澄ますと「夜の静けさ」さへもシンシンと降り積もる。

目を閉じると昼のぬくもりや皆の笑い声が蘇ってくるような気がする…(笑)

公園の地面に描いた落書き…キックベースの跡や得点表の跡…いびつな形のドラえもん…かれらは少し他所他所しく見える…。それでも、彼らは「過ぎ去った時」と「夜の僕」とを懸命に、繋ぎとめてくれているように思えて…可愛らしかった(笑)

…ここで一句(なんでやねん:自爆)


花かほる うつつの夢や 月明かり そよぐ息吹に 君を感じて

                   大膳大夫カツヤ


結局映画の話しませんでしたね(爆)またの機会に回します…我ながら計画性の無いヤツ…

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by takedasikon | 2006-04-01 16:52 | 我が街 神戸
神戸に空港ができた。最近ニュースでも話題になっている「神戸空港」 です。
ポートアイランド沖に作られた空港島…そこが神戸空港!
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ポートアイランドに暮らす僕にとっては、まさに目と鼻の先!と言っても過言
ではありません。空港完成に伴い…僕の住む街も大きな変貌を遂げようとして
います。

「島の住人として…開港前に見学をしておきたい」

…ということで、先日車を走らせて空港島まで行って参りました。
余談になりますが、僕は週末になると趣味である居合道の稽古に出かけます。
道場でドタバタと慌しく着替えをするのは煩わしいので…自宅で稽古着に着替
えてから車で出かけます。

紺の胴衣に黒の袴…白い足袋に草履をつっかけ、刀袋を肩からぶら下げる。
これがいつものスタイル…

空港島までドライブした日も稽古の帰り道でした。
「ついでだから、このまま空港島までドライブしよう♪」
自分の大好きな浅岡雄也さんの音楽を大音量で楽しみながら…
いざ!空港島へ!

ポートアイランドから空港島へと繋がる橋を渡る。。。
正面には和歌山県の夜景が…背面には神戸の夜景が…とても心地よい♪
ポートピアホテルでは空港開港を記念して飛行機を象ったイルミネーションが
灯されている。
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数年前までは海だった場所に車を滑らせる…
何だか不思議な気持ちがする。小学生の頃、防波堤から釣り糸を垂らしながら
友達と眺めていた海。そこに今空港が完成している。

僕は適当な場所に車を停め…空港前を散策する。
折りしも海風が強く…袴がバタバタと勢いよく翻る…。

開港前の空港に深夜…着物姿で車内には日本刀!別にやましいことはしていな
いが…客観的に観れば…

不審者かもしれない(笑)

友人のれおんさんからは「はっきり言いましょう!アナタは変人です」と断言
されてしまう始末…(苦笑)

まぁ…いいやっ!警察のお世話になるようなことはないだろう。
そりゃ…開港を数日後に控えた空港内で…着物姿で日本刀を振りかざし!
「諸君決起せよ!神戸空港反対!私は神だ!天誅~!」
なんて叫び歩いたら警察も来るでしょう…(苦笑)そんなことしないから大
丈夫さ。…そう思っていた…。しかし・・・

空港島までの道のりは、僕が暇な時に車を走らせるドライブコースに選定され
た。ところがある日…空港へ続く橋の上で警官に止められた(爆)

「開空前の検問を実施しております!」

…(汗)ご安心を!別に悪さしてませんから…逮捕されるなんてことはありま
せんでしたよ(笑)ふ~アブねえアブねぇ~
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by takedasikon | 2006-02-19 18:32 | 我が街 神戸