武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


by takedasikon
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<   2006年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

こんにちは♪
またもや長らく御無沙汰してしまい申し訳ありません!日常生活を送る上では
支障がないのですが…まだまだ体調が思わしくないようで…

自分でも驚くほどにズーッと寝てます(自爆)
まったく更新が出来ていなくて…申し訳ない気持ちでイッパイなのですが…ふ
とカウンターに目を遣ると400人を突破しておりました!

いつもいつもありがとうございます♪
また管理人所蔵の「信玄コレクション」を一点公開致しますね♪(笑)
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-(注)ここからはマニアックになります。歴史好きの方のみにオススメ-

「浮世絵に見る武田信玄像の変遷」

上に掲載した「武田信玄像」は江戸時代に作成された浮世絵です。軍配団扇を
右手に持ち、左手には数珠…。鎧の上から朱の法衣を纏い、信玄のトレードマ
ークである諏訪法性兜を戴く。典型的な信玄像と言えるでしょう。

このような信玄像は江戸時代に渡って多数描かれ、現在の「信玄のイメージ」
を作り上げたのでした♪

写真の浮世絵も、そんな「信玄のイメージの変遷」を辿る上で非常に興味深い
一品であると思います。製作期は幕末かと思われます。

では、上述したような「信玄のイメージ」はいつ頃確立されたものなのでしょ
うか? その原型は浮世絵の祖と言われる岩佐又兵衛にあると考えられていま
す。岩佐又兵衛はかの有名な荒木村重の子息…慶安3年に没します。

つまり、この説に従えば…信玄像の基本的なイメージは岩佐又兵衛門の活躍
年代まで遡ることができる。
つまり慶安3年までには、そのイメージが完成していたと推測できるのです。

概略を紹介するに留めましたが…更にマニアックな情報をお望みの方はご一報
ください(笑)そんな人はいないか…ハハハハ(笑)
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by takedasikon | 2006-01-31 11:59 | 武田信玄
こんばんは。長らく御無沙汰しておりました!
なんだか色々な方に御心配をお掛けしてしまい申し訳ありません(^-^;

実は先週の末から体調を崩して寝込んでおりました。
俗に「馬鹿は風邪をひかない」とは申しますが…管理人・大膳大夫カツヤもこ
の例に漏れず、めったに風邪をひくことはありません…ましてや病院に行く事
など、まずないのですが…(爆)

最近、少し忙しくて…自分でも知らず知らずのうちに「疲れ」が体内に蓄積さ
れていたみたです(T-T)

今は随分マシになったのですが…先週末から、薬を飲んでもいっこうに熱が下
がらず…今日に至ってはリンパが詰まって「おたふく風邪」のように顔が腫れ
てきたので、止む無く医者に行って薬を頂きました。

すでに4日も家で寝たきり…
まぁ…大好きな読書に没頭できたので良しとするか…この四日間で、随分と沢
山の本が読めました♪

やっぱり無理をしてはいけませんね。。。
ツケには必ず相当の「代償」を払わなければならなくなってしまう…。皆さん
もどうか御気をつけください!

まだ微熱が残っているのですが…
明日くらいには「本復!」といきたいところです(^-^)

元気になったらブログもバリバリ更新してゆきますね(笑)
そうそう…アルバムを整理していたら以前にお話していた「皇居前の楠木正成
公像」の写真が出てきましたので御紹介致します♪

やっぱりカッコイイ~(自爆)
【1月7日の当ブログの記事を参照ください】
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by takedasikon | 2006-01-24 23:45 | そこはかとなく想う…

大阪で無一文…。

今日はとてもアホなことをしてしまった…。

僕は現在、学校の合間に大阪のとある小学校で指導員のアルバイトをしていま
す。今日もいつものように出勤!

神戸の自宅を出て…JRを使い小1時間ほどかけて勤務している小学校に向うの
です。今朝は「震災の時刻」まで徹夜していたので少々寝不足気味…。
普段から「ぼーっ」としている僕ですが…普段以上に「ぼーっ」としていたの
でした。これが第一の「敗因」でしょう(-_-;)
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電車の中の時間!皆さんはどのように使われますか?
僕はいつも電車の中では本を読みます。僕にとって電車の中で本を読む時間は
至福の時なのです♪

少し読んでは…車窓を流れ行く景色を眺める。少し読んでは…また景色を眺め
る。この繰り返し(笑)なんだか気持ちが安らぐのです。
本格的に集中して本が読みたいときは…地元のJAZZ喫茶で缶詰になります。
特にJAZZに詳しい訳ではないのですが…本を読むときに聴く音楽はJAZZが良い
♪…クラシックカフェにもよく足を運びますがね♪

…また横道に逸れてしまった(笑)

とにかく!いつものように…普段のままに大阪に向った訳なのです。
大阪に到着!僕は普段ICOCAカードを愛用しています。ICOCAとは東京ではスイ
カと呼ばれているカードの関西版!

改札を通り抜ける際に表示された残金は「10円」でした。
「うわっ!ギリギリだ…残金補充しておかなければ…」そう思い、券売機に向
った時に気が付いた…。

「しまった…財布…自宅の机の上に置いたままだ…」

そう…自宅から約30km離れた駅の…改札を出た瞬間に自分が1円も所持し
ていないことに気付いたのです(←アホ)
ICOCAの残金は僅か10円…一駅ぶんの足しにもならん(自爆)

「どうしょう…帰れない…」

僕の目の前には2つの選択肢が提示されました。。。

①歩いて帰る
②誰かにお金を借りる

①については…友達が実践したことがあります。彼は大阪で財布を落とし…大
阪から垂水の自宅まで歩いて帰宅したのでした。距離にして40kmくらいはあ
るのではないだろうか…。10時間ほどかけて帰宅したそうです(汗)


絶対に…嫌だ!


②については…問題は誰にお金を借りるかという問題が浮かび上がってくる。
そうだ…小学校で他の先生方から帰りの電車代を借りよう!

…イメージしてみる…
(職員室)
「すみません…誰か390円貸してくれませんか?」
「どうしたの?」
「いやぁ~。家に財布を忘れて…帰りの電車賃がないんですよ。ハハハハ」


絶対に…嫌だ!


これ以上…他人に「バカ」だと気付かれたくは無い(爆)
結局携帯で家族を呼び出す!車で大阪まで迎えに来て貰った…。
ついでに外食した。…美味しかったです(≧▽≦)


           -劇終-
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by takedasikon | 2006-01-18 04:35 | そこはかとなく想う…
阪神大震災から11年の月日が流れました。
1月17日・・・神戸に生まれ神戸に育った僕にとっては忘れられない日と
なりました。震災の犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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震災当日を思い出してみる…
「あの日から11年も経ったのか…」いまでも当日のことが昨日のように思い
出される。ドーンという突然の轟音…地中から突き上げてくるような衝撃に叩
き起こされた。揺れが収まった後も…何が起きたのか把握できない。

窓から外を眺めると…街中の灯が消え、真っ暗な闇が漠然と広がっていた。
今までに経験したことのない、都市部で見る「本当の闇」だった…
やがて各家で懐中電灯を灯す明かりが蛍のように目に映り…そのときの風景が
今でも脳裏に鮮明に残っている。

我家でも蝋燭に火を灯し…家族の無事を確認する。
朝日が昇り…それでも周囲の状況が把握できなかった。空から灰が降ってく
る。見慣れた街が燃えていて…その灰が風に乗り空から降ってくるのだった。

…信じられなかった。まるで自分が突然パニック映画の中に放り込まれたよう
な錯覚を覚えた。とにかく「これは現実なのだろうか?」何度自分に問いかけ
ても実感が湧かなかった。。。
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1月17日は「阪神大震災の日」であると同時に、現在では「ボランティアの
日」と呼ばれている。

震災を思い起こす時…一番初めに脳裏をよぎるのは、恐怖ではなく「人の温か
さ」なのです。あの温もりを僕は生涯忘れることはないだろうと思う。

ライフラインが寸断され「水」が手に入らない。僕の自宅の周辺では、噴水の
水を汲んで当座を凌いだりしていました。

ある日、いつものようにバケツを片手に噴水に向ったところ…冷たい噴水の水
の中に、一人のお爺さんが入っていました。お爺さんは中から、他の人のたち
の為に水を汲み上げてくれていたのでした。

「こんな時だからこそ誰かの為に頑張らなくてはね」

…あの、お爺さんの笑顔は今でも忘れられません。

当時幼かった僕でしたが…そんな人々の姿を見て「自分も何かをしなければ」
と感ずるところがあり、自宅周辺の御老人の為に給水車から補充した水を自宅
に運ぶお手伝いをしたりしました。
自分ができるささやかなお手伝いだったのですが…

「いまあなたがしてくれていることは、私にとってダイヤモンドより美しくて尊いことなんだよ。ありがとう」

そう言って貰えた。心が凄く暖かかった♪

震災にみまわれ…絶望的な状況にあった神戸の街でしたが…あの日、人々はご
く当たり前のように、誰かが誰かを労わっていた。
そんな姿を見て、子供心にも「この街は大丈夫だ!」そう確信した!

あの日から11年の時が流れました。
その「温もり」は、今も神戸の街に生きている…そう信じています。
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by takedasikon | 2006-01-17 04:30 | 我が街 神戸
1月12日(木曜日)

このブログでもお世話になっているMaiさん…小学1年生の同級生でそれ以来の
幼馴染なのですが、本日アメリカに飛び立ちました。
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先ほど、当ブログのコメント欄をチェックしてみるとMaiさんからのコメントが
届いていました。無事に到着できたみたいで一安心♪

Maiさんもブログを持っていて…彼女のブログ『ムーヴメント』とはリンクを貼
っていますので、興味のある方は遊びに行ってください★

そのブログを読んでいただければお分かりかと思いますが…(^^;

彼女は所謂「おもろい女」です(爆)
底抜けに明るい!そして底抜けにポジティブで…24時間体制でよく笑いま
す(笑)見ているこちらにまで「笑い」が伝染しそうな勢いで笑う・・・

何を言っても笑う…しょーもないことでも笑う…

二人で御寿司屋さんに入ったときのこと…

「Maiさんはガリ好き?」
「うん好き」
「じゃあ、このガリをお食べ」
「ありがとう」

ここで私の中に巣食う悪魔が、私に囁いた…「玉砕覚悟で言ってみろよ…」
魔が指したのです…次の瞬間、僕の口からは信じられない呪われた言葉が吹き
出しました。今から思うとまさしく「悪魔の仕業」としか思われぬ…


「はいっ…ガリをガリガリ食べましょう…」

・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・(汗)

「うひゃひゃひゃひゃひゃ…」(←腹抱えて爆笑するMai殿:汗)

…そう。彼女は筋金入りの「ゲラ」なのです(^-^;)
けれども、彼女と過ごすと「一日中、笑っている自分」に気付く!
笑えるということは素晴らしいことだ…健康にも凄くいいらしい♪ポジティブ
に生きること…周囲に対する暖かい眼差し…貪欲な好奇心…笑い…

彼女からは沢山のことを学ばせて頂いたような気がします。
この場を借りてお礼を言っておこうか(笑)

              -どうもありがとう♪-
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Mai殿はアメリカの大学院でスポーツ医学(!?)を勉強しています。
アメリカでの生活が長く…お正月にヒョィッと日本に帰国していたMai殿には
短い期間ではあるが『日本』というものを心と身体で感じさせてあげたい…
そう思いました。

そこで「初詣」に託けて…京都の寺社仏閣などを案内してあげることにしまし
た。迷惑だったかもしれないけれども(苦笑)
大きなスケッチブックを抱えて…僕の粗末な解説を片っ端からメモしていく姿
にはビックリしました(笑)すごい好奇心だね♪

上の2枚の写真は、そんな時に遊びに行った「北野天満宮」の梅の花です。
Mai殿と散策した際にはまだ蕾だったので…去年僕が撮影した写真をアップしま
した。見せてあげたかったなぁ~。

同じ日に梅を見ても…その成長の速度は花によって様々。。。
まだ小さな蕾もあれば、大きく花開いているものもある。上の2枚の写真のよ
うにね♪ けれども…どの蕾にもいつかは大きな花が咲く(^-^)

人間が心配せずとも、花はそれぞれに「自ら咲くとき」を知っているのです。

Mai殿も…次に会えるのはいつの日か分からないけれども(爆)
「和魂洋才」の精神で頑張って下さい!いつかアメリカでもMai殿の美しい花が
咲くことを確信しております!

また会いたいですね。お互いに「いま」よりもズット素敵になって…(笑)

それでは、また会える日まで…ばいばいきーん(^0^)
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by takedasikon | 2006-01-13 03:15 | そこはかとなく想う…
こんにちは♪忙しさにかまけて「ブログの更新」が滞っておりました(>_<)
申し訳ありません!今晩あたりから…溜まっていた分を一気に更新してゆこう
と思っています。書きたいコトがイッパイあって…(笑)

「やりたいこと」はイッパイ…けれども身体が追いついていない!?(爆)
正月から「自宅用プラネタリュウム」の組み立てなども始めているのですが…
中途半端なまま放置されてるし(自爆) 1日36時間は欲しいよなぁー

そうそうまず報告しなければならないこと…当ブログの来訪者が200人を突
破いたしました♪…というよりも、本日あたりで250人を突破します(遅)
報告が遅れて申し訳ありません!これもひとえに皆様方のおかげです。これか
らも当ブログを見捨てないでくださいね(^-^;)
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記念すべき250人来訪ということで…本日も僕の敬愛する武田信玄公に登場
して頂きました♪

上の写真は管理人の「信玄コレクション」の一つです!江戸時代に描かれた信
玄像で…「八方睨み」といって、どの角度から眺めても信玄さんがジロッと睨
みつけているように見えるという意匠になっています(笑)

本当は縦に長細い絵で…「掛け軸」の形になっています。
この信玄さん…イカツイようで顔がユーモラスですよね♪当人は甲冑に身を固
め頑張ってこちらを睨みつけているのですが…思わず微笑んでしまいそうな可
愛らしさが感じられませんか?(笑)

大膳大夫カツヤ、お気に入りの一品です☆
また記念すべ事柄を投稿する際には…僕のコレクションを特別公開してゆきま
すね~♪…えっ!?いらない?そ…そんなぁ~(T▽T)
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by takedasikon | 2006-01-12 13:04 | 武田信玄
前回の記事では…少し楠公さんについて語り過ぎました(爆)話を「初詣」に
戻そう(^^;)…という訳で「初詣へゆく(後編)」です!
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【↑写真は湊川神社の境内にある楠木稲荷です♪他に菊水天満宮もあります】

初詣の魅力は…なんといっても屋台ですよね♪皆さんは何がお好きですか?
りんご飴…たこ焼き…鯛焼き…色々とあるとは思うけれども、僕にとって外せ
ないのは「ベビーカステラ」です♪凄く美味しいですよね(^▽^)

ベビーカステラファンにも色々ありまして…サックリした食感が好みの人!ニ
ュルッと生っぽいのが好きな人!…ちなみに大膳大夫カツヤが大好きなのは外
はカリカリ…中はニュルニュル…折衷したベビーカステラ♪

もうたまりませんね(笑)…色々と誘惑は多いけれども…本殿への参拝が本来
の目的であるので、ここはグッと我慢!

手水で身を清め…いざ!本殿へ…。お賽銭を入れて、二礼二拍一礼。心地のよ
い緊張感の中…今年も自分にとって大切な人たちの健康と幸せを祈りました。
神前に立つと、人の幸せを願えることに「幸せ」を感じます。誰かの為に祈る
こと…これが「最高の幸せ」なのだと最近思えるのです☆

無事に参拝を済ませると、例年の慣習で御神酒を頂きます(笑)
この御神酒をグッと呷ると、「僕にとっての初詣」が完遂します♪あとは「運
試し」の御籤をひいて…屋台三昧(爆)…となる筈でしたが…
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今年は例年では見慣れぬものを見てしまいました(笑)
甲冑姿の男性がフイに目の前をフラフラ~と横切ったのでした…( ̄□ ̄;)!!
自称「甲冑マニア」な僕は冷静に甲冑の分析を開始(←変人ですね:爆)

「草摺の形状からして…着用しているのは腹巻!それに大袖だな♪兜は阿古陀
形筋兜に三鈷剣の前立て…間違いない楠公だ!」(←アホ)

スーッと背後から忍び寄り…
「失礼ですが…楠公さんですか?」
今まで誰の相手にもされず(失礼)参拝客の間を彷徨っていた甲冑武者…
「ハイッ!楠公です!」(←急に元気になった:笑)

「写真撮らせて頂いても宜しいですか?」
「ハイ!どうぞ!…アレ?わたし一人ですか?」
「はい。楠公さんだけをカッコよく撮らせてください♪」
「じゃあ…どんなポーズがいいかな…よしっ!どうぞ!」

そして撮らせて頂いたのが下の写真です(笑)バッチリ決まってます♪
楠公さんありがとう!
…若干、後ろで爆笑している巫女さんが気になりますが…(笑)
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湊川神社を後にして…ハーバーランドで買い物を楽しみ、今度は生田神社へ!
この生田神社は大膳大夫カツヤが日頃からお世話になっている神社です。
小さな神社なのですが、元日には60万人が参拝したとか…恐るべし!?
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この二社を参拝した時点で本日の初詣は終了!
友人と三宮で「初映画」を楽しみました。今回観たのは「さゆり」…話の内容
はイマイチだけれども、アメリカ人から見た「日本」という観点が楽しめまし
た。桃井かおりの「怪しい演技」がなかなかよかった(笑)

いくら考えても「あんな芸者はいねぇーよ」とツッコミたくなるけどね(^-^)
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by takedasikon | 2006-01-09 02:02 | 我が街 神戸
1月3日(火曜日)
初詣に出かける!例年のことではあるが…初詣にはキリッと身が引き締まる思
いがする♪ 神社が持つ清浄で森厳な雰囲気が僕は好きだ(^-^)
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年を越し…除夜の鐘を聴いても、初日の出を拝んでも…初詣を済まさなければ
新年を迎えた気持ちにはなれない。。。

例年僕が初詣に訪れるのは湊川神社!神戸では一番大きな神社♪
御祭神は…なんと!かの英傑・楠木正成公なのです(驚)なんていっても現代
人には馴染みが薄い存在かもしれませんね。この正成さん…戦前は日本屈指の
ヒーローだったのです☆

正成さんが戦前において屈指のヒーローだった理由…

楠木正成は、もともと河内の名も無き在野の武士だったのですが…鎌倉幕府と
の戦いに立ち上がった後醍醐天皇を補佐して奮戦!
奇想天外なゲリラ戦法を駆使して奮戦し…ついには鎌倉幕府を滅亡させる原動
力となりました!(このときの楠木正成の活躍については『太平記』などに詳
しく記されています)まさに正成は戦の天才だったのです♪

そんな楠木正成でしたが…今度は、「打倒!後醍醐天皇」の旗印を掲げる足利
尊氏との戦いに巻き込まれてゆきます…。

戦さの天才・楠木正成ですが、彼は元来身分の低い武士であったため…彼の立
てた「作戦」が上層部に取り入れられることはなく…「絶対に負ける」戦いに
駆り出されることになってしまいます(T-T)
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          【↑湊川神社境内にある楠木正成公のお墓】

「絶対に負ける」そう分かっていても…正成は敢えて戦場へ向い…。
悲劇的な戦死を遂げるのでした。明治時代に入り…日本に天皇を中心とした国
家体制が敷かれたころ…最期まで天皇の為に戦い続けた正成の生涯は俄かに脚
光を浴びることなり…。「正成最期の地」に正成の霊を祀るための神社が建
設されることになりました。…それが現在の湊川神社!

戦時中には「軍神」として大きな崇敬を集めました…
現在も東京の皇居前広場にゆくと、皇居を見守るようにして楠木正成の巨大な
銅像が設置されています。すごくカッコイイ銅像です♪現在ではそんなにメジ
ャーな歴史人物ではなくなってしまった楠木正成…その生涯は、死して後も時
代の流れに翻弄され続けたのかもしれません。

現在は…「楠公さん」の愛称で神戸人に愛されれ続けています。

<余談>
この楠木正成さんの命日は5月25日。現在では「楠公さんの日」として湊川
神社のお祭りの日になっています。

管理人・大膳大夫カツヤの誕生日は、この5月25日(笑)湊川神社のすぐ近
くで誕生しました。それに因んで…僕の本名は、湊川神社に御願いして命名
して頂いたのでした!僕にとっては因縁の地…(笑)

この後ろの記事は現在編集中!暫くお待ちください(^-^)
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by takedasikon | 2006-01-07 15:42 | 我が街 神戸
コメントの欄で、れおんさんからも御質問がありましたが、今年僕が見た初
夢…訳がわかりませんでした(笑) ひとつご紹介致しましょう…
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夢の中で…僕の部屋の押入れから、何やらゴソゴソ…と音がするのです。

「何だろう?」

ジーッと押入れを見ていると…押入れの中から身長約30cmほどの小熊が出て
くるではありませんか!?

しかもその小熊…なぜか神社の神主さんが着ているような…水干姿に長烏帽子
を被っているのです(笑)しかも…玩具の電飾のように全身がピカピカと黄金
色に輝いているのです(再爆)

夢の中で…僕は、これが夢だと気付いています。そして熊に向って
「僕は①富士②鷹③茄子の夢を見るつもりだったのに…」とぼやきます。

熊は…
「ちょっと待て!僕は神社の神様の御使いだ!これでも縁起がいいんだよ」

僕は「熊の眷属なんて訊いたことないぞ!」…と思いますが、まぁ縁起物だか
らよしとしよう…と気をなおします(笑)

熊は意味も無く僕の部屋をゴロゴロしています。体操したり…歌を歌ったり…
「この本読んでもいい?」
「かまわないよ。ちやんと片付けてね」
「はーい」
横になって読書もする。僕は意味も無くそれを見ています。そうこうしている
内に目が覚めました(爆)

もしかしたら夢の中の熊はまだ僕の部屋にいるのでしょうか???
それよりも…これは吉夢なのか?(笑)意味不明…
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by takedasikon | 2006-01-06 00:44 | そこはかとなく想う…
1月2日(月曜日)

平成18年(2006年)が始まり…二日目!この日は「初夜景」を観に行きまし
た。今回行ったのは六甲山・摩耶山頂の掬星台。僕の大好きな場所…
僕は、ここから観る夜景が大好きなのです(^-^)
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神戸の街は…夜景の美しい街です♪
よく「100万ドルの夜景」という言葉を耳にしますが…この「呼称」を初め
て冠したのが「神戸の夜景」であったことは有名ですね。

100万ドルの夜景…ではナゼ100万ドルなのか?ご存知ですか?
当時、六甲山から見える電灯の数はおよそ500万個。その一ヶ月の電気代を
計算すると…当時のレートで約100万ドルになったことから、この呼称が使
われるようになったそうです。
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ちなみに現在の神戸の夜景は「1000万ドルの夜景」に昇格したそうです

僕はこの逸話を聞いたとき…ちょっとガッカリしました(^^;)
なんだか下世話な逸話だな…と思ってしまったのです。僕の中のイメージでは

「なんて素敵な夜景なんだろう!100万ドルのお金にも代え難い美しさだ」

…的な感動が由来になっていると思っていたから(爆)

由来はどうであれ!神戸の夜景の美しさに変わりはありません!この写真を撮
影した時、摩耶山頂の気温はマイナス2度。雪も残っており…路面も凍結して
いました。それでも…夜景の美しさは、寒さを忘れさせてくれる…

夜景って不思議ですよね。普段自分が暮らす街並みも…思い出の場所も…親し
い人の営みも…全てが宝石のような光に収斂されてしまう。。。

自分の親しいものが…全て「美しさ」の中に内包されてしまうのです。
山上からそれらを眺めている自分は…なんだかその「美しさ」の中から爪弾き
にされてしまった「孤独な存在」に思えてしまう(爆)

そして…美しい光となっている、大切な人、大切な場所、大切な街…全てが愛
おしく思える(笑)だから夜景は好きです…

夜景を眺めていると…普段は何気なく接している全ての事象が大切に思えてく
る…不思議だなぁ…と思う。そして…自分にとって大切な人たちのことを優し
く見つめ直したいと思うのです。
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↑展望台へ続く歩道は…ブラックライトで照らされて綺麗に輝いています♪
興味のある方は是非とも足を運んでみてください!
素晴らしい感動を保証いたしますよ(^-^)
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by takedasikon | 2006-01-04 03:41 | 我が街 神戸