武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


by takedasikon
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2007年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

温泉好きの戦国武将といえば?
真っ先に思い出されるのが武田信玄公!でしょう。そんな信玄公に負けず劣らず!? 温泉好きだったのが「太閤さん」こと豊臣秀吉です♪そんな秀吉さんが足繁く通ったのが、全国的に有名な有馬温泉です。

当ブログの管理人・大膳大夫カツヤも信玄公や秀吉さんに負けず劣らず…大の温泉好きです♪研修が始まる前日の日曜日…「研修に行く前に温泉にでも浸かって英気を養っておかなければ!」(←単に遊びに行きたかっただけというのが真相ですが:汗)

思い立ったが吉日!…さっそく友人のひろりん殿に連絡!「あのね…明日は有馬温泉に湯治に行きますから。君も来るように(笑)」今回は太閤秀吉が愛した有馬温泉に遊びに行くことになりました。
f0022982_1612621.jpg

有馬温泉…四方を山に囲まれた「小さな温泉街」です。湯煙に情緒あふれるこの温泉街も…実は神戸市内にあるんですよね(笑)神戸っ子である自分にとっては、なんだか驚きです(自爆)

ひろりん殿の車にトコトコ揺られること1時間弱。有馬の町はまさに「太閤さん一色!」といっても過言ではありません♪町中にあふれるのは「太閤秀吉のシンボルマーク・千成瓢箪」橋の欄干のレリーフも千成瓢箪!温泉旅館の入り口にも千成瓢箪!お土産屋さんの軒先にも千成瓢箪!…まさに秀吉一色なのです(笑)

上に掲載した写真。友人からは…

実写版の「千と千尋の神隠し」か?

…なんていう風にからかわれますが(爆)さにあらず!今回、お世話になった温泉の入り口に飾られている「千成瓢箪と僕」です(笑)金ピカですね~♪

f0022982_16331888.jpg

上の写真は、有馬温泉のメインストリート「太閤通り」の近くに鎮座する豊臣秀吉の銅像です☆…ね?本当に有馬温泉が「秀吉カラー」に染まっていることがよく分かるでしょ?(笑)
ちなみに、知人から「どうして秀吉のことを太閤さんと呼ぶの?」と、質問されたことがあります。皆さんはご存知ですか?


-本当は将軍になりたかった秀吉-

簡単に言えば…「太閤」は役職名に由来しています。ご存知の通り、豊臣秀吉は一介の百姓から天下人に登り詰めた人物。日本史上、彼ほどの「大出世」を遂げた人物は先ずいないでしょう♪秀吉のサクセスストーリーは今猶、絶大な人気を集めていますよね。

…ところが、そんな秀吉にも大きな悩みがありました。
天下人となったいま「箔」をつけるために「全国の武士の棟梁」として相応しい「役職」が欲しくなったのです。
f0022982_1745683.jpg

日本全国を統治するに相応しいブランドとして真っ先に挙げられるのが「征夷大将軍」でした。鎌倉幕府を開いた源頼朝も、室町幕府を開いた足利尊氏も、…また秀吉よりも後の出来事になりますが、徳川家康も…。皆、将軍になることによって天下統一に成功しています。

しかし、彼は周知の通り百姓の出…武士の最高職である「将軍」という称号を手に入れることは出来なかったのです(T-T)

そこで彼は発想の転換をはかります。「武士の頂点に立つことができないのならば公家の頂点に立てばいいのではないだろうか?」

秀吉はさっそく、公家の養子となり「関白」の地位を手に入れることに成功します。関白とは成人した天皇を補佐する公家の最高位のことを指します。「関白」は大きな権威を有する役職で…

いまでも「亭主関白」などの言葉で現代に残っていますよね♪さだまさしの『関白宣言』なんて歌も有名かな(笑)

話が長くなってしまったぞ…(笑)
見事、関白の地位を手に入れた秀吉。後に秀吉は、その地位を甥の秀次くんに譲る渡して「関白」を卒業します(爆)「関白」を子ども等に譲り渡した人のことを「太閤」と呼びます。つまり「太閤」とは「元関白だった人」のことを指す尊称なのです。

やっとここまで辿りついた(笑)

だから秀吉さんのことを現代人は親しみをこめて「太閤さん」と呼んでいるのです♪横道に逸れすぎました…次回のブログでは「温泉レポ」を報告しますね(笑) ちゃんちゃん♪

■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇


にほんブログ村 歴史ブログへ
当ブログは「歴史ブログ」のランキングに参加しております。もしも記事の内容を気に入って頂けたならば、上のバナーをクリックして下さると嬉しいです(≧▽≦)


■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇
[PR]
by takedasikon | 2007-01-30 17:11 | 我が街 神戸
長らくご無沙汰しておりました。

実は研修ということで、とある中学校に数日間行って来ました♪とても忙しかったけれども、充実した日々…。素敵な先生方&素敵な生徒たちに囲まれて、幸せな時間を過すことができました(^-^)

やっぱり「学校」っていいなぁ~☆ 改めてそう感じることが出来ました。
まぁ…そのおかげで、ブログの更新も滞っていたのですけれどもね(苦笑)
頑張って更新してまいります(^^;
f0022982_14592024.jpg

無事に研修が終了して、久方ぶりの休日…。
研修中は殆ど睡眠時間が確保できないようなハードなスケジュールでしたから(←自分の要領が悪いだけ?:笑) 「今日は自宅でゆっくり寝坊でもしようかの♪」そう思いながら手帳を開いてみると…そこには「初天神」の三文字が刻み込まれていました(爆)

今日は!初天神の日ではないか( ̄□ ̄;)!!

このブログでも何度かお話致しましたが、私は天神様こと菅原道真公の末裔にあたります(笑)ご先祖様の縁日…それも「初天神」の日に、子孫が家で寝ぼけている訳にはまいりませぬ!!(笑)

…という訳で急遽、
天神様の総本社・北野天満宮に御参りに行くことにしました。


ちなみに「初天神って何なのさ?」という方にご説明を…。菅原道真は平安時代に実在した大学者!その道真さんはその死後、神様…具体的に言うと「天神様」として信仰されるようになります。そんな天神様(菅原道真公)を御祀りする神社が「天満宮」です。

天満宮は全国に一万社ちかく存在します。
注意して観察してみると、自分の身近なところに「○○天満宮」といった具合に天神様を祀る神社が沢山あることに気付く筈です。機会があれば観察してみてくださいね(笑)
f0022982_151709.jpg

そんな天神様にも「縁日」があります。「縁日」とは、その神社に祀られている神様と縁の深い日にちのことです。天神様の縁日は25日!これは菅原道真の誕生日と命日が共に25日であったことに由来します。毎月、縁日になると神社によっては、お祭りなどが催行されます♪

全国に散在する天満宮の総本社である北野天満宮では、毎月25日になると盛大なお祭りが行われます♪特に年末と年始の25日は、それぞれに「終い天神」、「初天神」として特に大きな賑わいを見せます☆

そうだ!上の写真は今回撮影してきた北野天満宮・本殿の様子です。皆さんどんな願い事をされているのでしょうか???
f0022982_15215237.jpg

なけなしの交通費を支払い(笑)無事、北野天満宮に着いたのは自宅を出てから3時間あまりが経った頃でした。

賑やかな出店と、平日にも関わらず沢山の参拝者…。「ああ…道真さんは死後1100年が過ぎても、猶愛されているんだな…」そう思うと感慨深くなってしまい、思わず目頭が熱くなってしまいます。出店も魅力的だけれども(笑)まずは参拝が先決!後ろ髪を引かれながらも長い参道を駆け抜け本殿へ!

お手水で身を清め…心を静めてから本殿へ向かいます。
お賽銭を入れて、鈴を鳴らしてから、二礼二拍一礼。いつも心の中で唱える言葉は決まっています。「私にとって大切な人達が健康で幸せな生活を送れますように。己を研鑽し、充実した時を経て世の役に立てますように。」

そして今回は特別に一言付け加える(笑)…念願であった教員採用試験の合格報告と、それに対するお礼。「ありがとうございました」その言葉を付け加えました。

参拝を終えるとすがすがしい気持ち…清浄な世界観に浸ることができます。
f0022982_15385831.jpg

既に夕日が眩しい刻限。道真さんが愛したと伝えられる境内の梅の花を楽しみながら散策をしました。まだまだ蕾が殆どを占めていましたが、時折…小さな笑顔を見せてくれる梅の花もありました♪

そっと、花びらに顔を近づけてみる…軟らかい梅の香りが漂い幸せな気持ちにしてくれる。1000年以上もむかし。。。

きっと道真さんも、こうやって梅の香りを楽しんだのだと思います。

■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇


にほんブログ村 歴史ブログへ
当ブログは「歴史ブログ」のランキングに参加しております。もしも記事の内容を気に入って頂けたならば、上のバナーをクリックして下さると嬉しいです(≧▽≦)


■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇
[PR]
by takedasikon | 2007-01-27 15:39 | 京都逍遥
今日は1月17日。阪神淡路大震災から今日で12年の歳月が流れました。
12年というと…遠い昔のような感じがしますが、神戸人である自分にとっては「もぅ12年も経ってしまったのか…」そういう感覚が胸に残ります。

世間一般の感覚で言えば、震災は遠い昔の出来事なのかもしれません。しかし、僕にとっての震災はつい昨日のような出来事。この感覚は一生涯変わらく続いてゆくのだと思います。

電気もガスも水道も機能しない生活。暗闇の中…夕日のように色づく空が見えました。夕日でも朝日でもなく、長田の町が燃え上がっている…その炎に照らされた空でした。

f0022982_1251289.jpg


パニック映画のワンシーンのような出来事を目の前にして愕然としました。
見慣れたビルや建築物が瓦礫の山と化し、空からは街を焼く灰が、雪のように降ってきました。

僕の親しい人にも地獄のような体験をし…深い傷を背負った人が居ます。

その人が、震災の日から深い苦しみを背負っていることを、僕はつい最近まで知りませんでした。そのことを知ったのは、不覚にもテレビの報道番組でした。何気なく観ていたテレビのニュース。見慣れた顔がテレビに映り、淡々と語る震災の記憶…

明るい性格のその子が「こんなにも壮絶な経験をしていたんだ」 自分にとっては凄い衝撃でした。

様々な悲しみを胸に秘めながらも、時は流れてゆきます。あの日から12年…僕の胸に宿る「あの日」は、恐怖と衝撃の日でもありますが…それ以上に「感謝の日」となっています。

f0022982_1217278.jpg


「人から受ける温もりがこんなにも暖かいんだ!」そう思えた、あの日…。色んな方々の勇気を目にした、あの日…。「震災」という衝撃に接しながらも、互いに支えあいながら生きた「あの日」のことを僕は生涯忘れません。

心からの「ありがとう」の言葉を…全ての人に。 そして亡くなられた方々のご冥福を祈りながら今日という日を過してゆきたいと考えています。

f0022982_12242923.jpg


■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇


にほんブログ村 歴史ブログへ
当ブログは「歴史ブログ」のランキングに参加しております。もしも記事の内容を気に入って頂けたならば、上のバナーをクリックして下さると嬉しいです(≧▽≦)


■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇
[PR]
by takedasikon | 2007-01-17 12:25 | 我が街 神戸
f0022982_19394.jpg

遅まきながら…新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞ宜しくお願い致します☆ 昨年は自分にとって「大きな転機」となる一年でした。今年は、お互いに飛躍してゆける年に出来たならば素敵ですね♪疾風迅雷!猪突猛進!風の如く駆け抜けて参りましょう(^-^) 

今年も宜しく!

f0022982_19111766.jpg

写真は、友人達と見た「初日の出」の写真です♪(↑は、日の出前の写真)

「今年の初日の出は曇り空のために見えない」という報道でしたが…なんの!なんの!(笑)ここ数年の「初日の出」の中で最も美しい姿を拝むことができました♪「初日の出を浴びると…その年は無病息災」などという迷信を「さもありなん!」と信じてしまいそうになる美しさ…(笑)コバルト色の冷たい闇が溶けてゆき、やがて黄金色に輝く日の光が…海を!山を!そして僕達を染め上げてゆく様は壮観です。

f0022982_19212349.jpg


今年の初日の出は神戸空港から眺めました。
神戸空港が開港して初めての日の出!広がる海に生駒山系…素晴らしいロケーションでした!オススメです♪「日の光」に温もりをかんじる瞬間…「嗚呼!新たな一年がはじまる!」と新鮮な気持ちが心の底から湧き上がってきます。

今年は、日の出前に車で六甲山から「初夜景」を楽しみ(笑)初詣に出かけました。初詣は例年通り湊川神社生田神社を参拝!生田神社は昨年からマスコミで大いに取り上げられた影響か、例年にも増して凄い人ごみでした!?マスコミの影響って物凄いのですね(驚)

生田神社で販売されている「ハート型の絵馬」は大人気で生産が追いつかない程だとか…そういえば、境内で「来年こそはハートの絵馬を入手できますように」と書かれた絵馬を見つけて大笑いさせて頂きました(爆)新年早々の願い事がそれかよ(≧▽≦)

あと…面白かった絵馬と言えば…。
異常にリアルなオッサンの顔が描かれた絵馬絵の脇には…「この絵を見てどう思いましたか?」との文字が…


…( ̄□ ̄;)!!

願いごとですらないよ(爆)
…この人は一体なにを意図しているのでしょう???

f0022982_19414182.jpg


■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇


にほんブログ村 歴史ブログへ
当ブログは「歴史ブログ」のランキングに参加しております。もしも記事の内容を気に入って頂けたならば、上のバナーをクリックして下さると嬉しいです(≧▽≦)


■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇
[PR]
by takedasikon | 2007-01-12 19:39 | そこはかとなく想う…