武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


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今更…という感が無いわけではありませんが(苦笑)
明けましておめでとうございます。

下の写真は今年見た「初日の出」の様子です。
例年は自宅から近い海辺で初日の出を拝むのですが、今年は六甲山の山頂から日の出を楽しみました。
f0022982_23445839.jpg

さすがに六甲山の山頂は風が冷たく…凍えるような寒さでしたが、包み込むような寒気の中で新たなる年を…昇り来る太陽を待ち受けるというのも乙なものだな♪そう感じました。

木々に降り積もった霜が凍りつき、真っ白になる時。
それらの姿はまるで桜の花びらのようで美しかった♪風が吹くと氷になった桜の粉は舞い上がり、僕らの頭上に舞い降りてくる。

美しい…その言葉のみが脳裏をよぎります。

新たなる年。生まれ変わりて迎える時の流れ…。
新鮮な「時」。喜びの「時」。悲しみの「時」。忘我の「時」。
時は流れ続ける。そして私も押し流されてゆく。

今年はじめの太陽を目にした時に、ナゼだか分らないけれども僕の中で「一つの時代が終わりを迎えた」そのように感じた。人は一人ひとり、それぞれの歴史を胸に宿している。

そしてその中に時代がある。
この日。それとも気付かない内に…もっと前に過ぎ行きたのかもしれない。

けれども確実に…僕の中の「一つの時代」が終わったのだと思う。

それが悲しいことなのか。喜ばしいことなのか。今の僕には分らない。けれども愛しき日々も、愛しき人々も、悲しき日々も、傷ついた時も、笑いあった日々も…そのすべてが、今は零れ落ちたのだろう。悲しむべきことではない。当然のこと、自然の摂理。分っていたことだ。

愛しさも、喜びも、鮮やかな日々も…全てが僕の中に包括されたのでしょう。

大切な時。愛しき時。大切なものを教えてくれた時。
それらは現在、静かな温もりをたたえながら、僕の中に灯っている。照らしている。
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by takedasikon | 2008-01-29 00:05 | そこはかとなく想う…