武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


by takedasikon
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今年もあと僅かで過ぎ去ります…。
今年は本当に実りのある豊かな年でした。自分の中のあらゆるものが変換を遂げる…そんな一年であったようにも思えます。

今年は様々な出会いがありました。プライベートでも、仕事でも、そして先日開かれた中学時代の同窓会では、親しかった人との新たな出会いを得ることも出来ました。どの出会いも、どの知人も自分にとっては欠かすことの出来ない大切な宝物。この宝物があるからこそ、明日に希望を託せるし、この宝物があるからこそ、過去を振り返ることが出来る。

人との出会いそのものが、私の人生と言っても過言ではありません。
これから先も、「出会い」という美酒を愉しめますように♪

出会って下さった方、共に泣いて下さった方、共に笑ってくださった方、心からの言葉でありがとう。来年も幸がありますように!

ここで最近私がよく聴いている歌の一節を…なんとなく気持ちが重なるから(笑)

君がいれば いつでも
君がいれば 笑顔になれるよ
まだ愛なんて呼ばないけれど
変わりそうもない

君のそばで 夢見て
君だけを 見つめていよう
生きている意味ならば 此処にあるよ

遠い傷に縛られ 歩けない時は
人なんか失くしながら進んでいくもの
…そう思うんだ

迷いながらでいいよ 僕ならば何時でも居るから
君の背負う痛み いつか消してみせるよ

君がいれば 未来は
君がいれば 絶対に変わるよ
何故かと聞かれたら言うけど
大好きだから


浅岡雄也【君がいれば】より(部分)

恋の歌ですが、私自身は私と出会ってくれた多くの人々の面影を浮かべながら、この歌をよく聞きます。あなたが居てくれるから、私は笑顔になれます♪

来年もあなたにとって素敵な年でありますように。

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by takedasikon | 2009-12-31 23:21 | そこはかとなく想う…
こんにちは♪
今年もあと僅かですね。今年は色々な出会いに恵まれて幸せな一年でした。出会って下さった方、支えて下さった方々に心から感謝しています。
あとは心静かに…読書をしながら年明けを待とうと思います!

と、朝から「武田三代軍記」を読んでいると、宅急便が!?
我ながら子どもじみていますが(笑)武田信玄公のフィギュア(模型)を発注していて、それが届いたのです!!クリスマスプレゼントをワクワクしながら開封した童心に戻ってダンボールを開封…おお~!カッコイイ♪
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↑写真は、私の書斎の本棚の上ですが…
なんだかエライことになってますね…(苦笑)背後の屏風や旗指物、冑の模型などは以前から購入していた私物です。うーむ…オタク街道まっしぐらですね(笑)今回購入した模型は中央の天を見上げて軍配団扇を振りかざす武田信玄公です!
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限定100体のフィギュアで、デザインは戦国無双シリーズのデザインなどを手がけられている諏訪原寛幸氏!気に入っています。
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フィギアの販売元のアドレスは以下です。
興味のある方はどうぞ!現在、信玄公と謙信公がラインアップされています。
http://item.rakuten.co.jp/beni-ya/c/0000000204/

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by takedasikon | 2009-12-31 12:12 | 信玄公コレクション
こんにちは♪
仕事を収め、ここ数日は家の用事と読書三昧です。久しぶりにゆったりとした時間が流れています。映画を観に劇場へも!『アバター』と『2012』を観てきました☆そして今日は中学の同窓会です。外出までに時間があるので、三方ヶ原合戦レポの続きを…。

―武田軍、織田・徳川領へ進軍!―

武田信玄動く!
元亀3年(1572)のこの頃、このニュースほど日本中を震撼させたニュースはなかったのではないかと思います。信長&家康は恐怖で縮みあがり!逆に信長、家康の圧政に苦しんでいた多くの人々は「信玄出陣」の報に光明の差す思いを抱いたに違いありません!

実際に、この時の武田信玄の進撃は「軍神」の異名にふさわしい緻密で激烈なものでした!

信玄はまず軍勢を三つに分けました。秋山信友率いる別働隊は信長の本拠地・美濃国に侵入!信長の動きを牽制します。同時に、武田家の突撃隊長ともいえる山県昌景ひきいる別働隊は家康の領国東三河に侵入!武田信玄ひきいる本隊と徳川家康の領国を分断する作戦に出たのです。

武田軍の猛攻の前に、徳川方の支城は三日に一城のスピードで次々と陥落!若き徳川家康は苦境に立たされます。。。
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↑管理人所蔵「天竜川難戦図」より、そんな感じで困っている「徳川家康像」です!(笑)

さすがに「ヤバイ」と思った徳川家康!かといって信玄には独力では敵いません。しかし、信玄の快進撃をこのまま黙って見過ごしていると「頼り甲斐のない大将」として家臣たちから見放されてしまいます。

家康は数千の兵を引き連れ、武田軍の動きを偵察するために出陣します。
講談「三方ヶ原軍記」の中で、家康は「領主たるものは民と共に苦しみ、民と共に楽しむ!」と言い放ち、武田軍に侵される領民を守るために出陣したと伝えていますが、内心は信玄への畏怖と、圧倒的な軍事力により武田方へ靡いていく国人の姿に恐怖を覚えての出陣であったと思われます。
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↑管理人所蔵「天竜川難戦図」より、圧倒的な武田軍への恐怖で凍りつく徳川兵

この頃の、家康の心境を考えると胸が苦しくなります。まさに追い詰められた日々。そのストレスは筆舌しがたいものだったでしょう。ただ、この時の辛苦が後の天下人・徳川家康を作り上げていきます。

武田軍の偵察に出た徳川家康!しかし、その動きは軍神とも称される武田信玄の諜報網に捕らえられていました。やがて徳川軍は、武田軍に捕捉されてしまいます。ここに一言坂の激闘が幕を開けるのでした…

つづく!

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by takedasikon | 2009-12-29 15:58 | 武田信玄
こんにちは。
私事ですが、昨夜ようやく本年の仕事納めを完了し今日から冬休みです♪…ということで、滞っていた「三方ヶ原合戦レポート」の執筆を本日から再開したいと思います(^_^)

…と、その前に、前回のブログで御紹介させて頂いた「ペプシについている武田信玄公ストラップ」を自分の携帯電話に装着してみました。なかなか気に入っています。小さいながらも居直っているような信玄公の表情が愛らしいです☆
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また、前回コンビニで信玄公と衝撃的な出会いを果たしてからというもの…仕事帰りにコンビニに寄るのが日課になってしまいました(笑)

歴史人物ストラップの収集を始めたのです。
1日、2本以上は買わない!商品だなの手前に出ている商品にしかてをつけない!という自己ルールの元(特に意味はないのですが…:汗)

先日、戦国武将キャラについてはコンプリートしました!
揃ったキャラクターで「鶴翼の陣」を形成し記念撮影♪
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向かって左より、伊達政宗殿、織田信長殿、武田信玄公、上杉謙信殿、真田幸村殿、直江兼続殿となります。そういえば…学生時代にスターウォーズのボトルキャップもよく集めたなぁ~

家族からは呆れられていますが…私を馬鹿にしている弟の携帯にはチャッカリ上杉謙信のストラップが装着されています。お前も集めてるやんけ!!(叫)

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by takedasikon | 2009-12-27 12:57 | 武田信玄

武田信玄公とコーラ

仕事帰りにコンビに立ち寄る。

何気なくドリンクコーナーの扉を開けると、突然わたしが敬愛する武田信玄公が目に飛び込んできました!(驚)

おおお…!!なんだコレは!! ということで入手した武田信玄公(↓)
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現在コンビニ限定で販売されているペプシコーラーNEXには、「おまけ」として戦国武将と幕末の志士をモデルにした人形がついているそうです♪

【戦国】
武田信玄、真田幸村、上杉謙信、直江兼続、伊達政宗、織田信長

【幕末】
篤姫、西郷隆盛、ペリー提督、沖総司、坂本竜馬、土方歳三


というラインナップです。歴史ブームといわれる昨今!どのようなキッカケでもいい♪一人でも多くの人々が日本史に興味を持ってくれたら嬉しいですね☆

自国の文化や歴史に誇りを持つ!
先人たちの生き様や苦難に思いを馳せ…感謝する☆

日本には豊穣な歴史がある。これはとても幸せなことだと思います。歴史を生業とする私は特にそう感じてしまいます。

ただ歴史を生業にしているといっても、私の中にある要素は研究者や教育者としての要素ではなくミーハーなオタクとしての要素が大部分を占めているように思えます(自爆)

かって荻生徂徠も言いました。
「煎り豆を齧りながら戦国武将談義に花を咲かす!これほどの娯楽があろうか!」

…同感です。こんなスタンスで歴史とは向かい合っていきたいです。
個人的には(^_^)

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by takedasikon | 2009-12-23 13:38 | 武田信玄
赤穂浪士による吉良邸討ち入りが行われた12月14日(本文とは関係ないけど:苦笑)
毎年欠かさず足を運んでいる神戸ルミナリエに足を運びました。

神戸ルミナリエとは阪神大震災での犠牲者の鎮魂を目的として、毎年クリスマスシーズンに開催される光の回廊のことを指します。
神戸に生まれ、震災を体験した私にとっては思い入れの強いイベントです。
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今年は例年と比べて気温が暖かかった…
個人的にはキーンと凍えるほどに寒い夜にルミナリエを眺めるのが好きです。寒ければ寒いほどに光が暖かく感じられるからです♪

そして震災にみまわれた年の冬は寒かった(>_<)
不安と寒さに凍えながらも、周囲の人々の温かい心に癒されて、頑張ることが出来ました。冷たく寒い夜に、暖かい光を眺めると震災に被災した頃を思い出すことができます。そして、亡くなられた方々がすぐ傍に居てくれているように思えます。

やはりルミナリエは美しい鎮魂の光なのですね。
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by takedasikon | 2009-12-20 01:00 | 我が街 神戸
f0022982_0553916.jpg1572年10月3日
甲斐の虎・武田信玄は京を目指し出陣しました。
織田信長・徳川家康と雌雄を決すべく軍を起こしたのです!!


しかし…この頃すでに信玄の身体は重い病魔に蝕まれていました…(涙)

満を持しての出陣…の筈が、信玄自身の体調不良により、出陣が滞っている様子が現存する文書で確認できます。

信玄は既にこの出陣の際に自己の死期を悟っていたように思えます。
残された時間は少ない…だからこそ信玄は最後の勝負に全てを賭けたかったのだと思います。戦いの中に果てることはむしろ本望だったのではないかと思うのです。

一歩でも!…いや!半歩でも夢に近づきたい!戦いたい!
…それが「信玄の心」であったのではないでしょうか?そう感じるのは僕だけかな?(笑)


ともあれ信玄は出陣しました。
軍勢の総数は2万5千。大河のように粛々と突き進む栄光の武田軍!織田信長、徳川家康は戦慄したことでしょう。

本拠地である躑躅ヶ崎館の城門をくぐる時、信玄はどんな心境だったのでしょうか?もう一度、凱旋するつもりだったのでしょうか?出陣の日程を延期せざるを得ない程、病で衰弱していた信玄です…。その心境を慮ると思わず涙がこぼれてしまいます(爆涙)
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↑の写真は山梨県・北杜市に再現された信玄の居館・躑躅ヶ崎館
大河ドラマ「風林火山」のセットとして再現されました。武田ファンとしては、往時の武田館を体感することができて感無量でした(笑)観光用に一般公開されていましたが、現在は閉館しています。勿体無いなぁ~!!

↓下の写真は現在の武田氏館大手門跡です。
時の移り変わりをまざまざと感じさせられます…
現在、武田氏館跡は信玄公を祀る武田神社となっています。
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目指すは京!天下統一の夢!

信玄が最初に標的としたのは織田信長の同盟者である徳川家康でした。

ここに武田信玄と徳川家康の死闘が始まるのです!
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by takedasikon | 2009-12-14 01:42 | 武田信玄