武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


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<   2010年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

私の隠れ家

最近、車で通勤をするようになった為にOFFの時間の過ごし方が少しずつ変わってきたように思います。私は「寄り道大好き人間」なので、仕事が終わっても真っ直ぐに自宅に帰ることはありません(笑)

本屋で小一時間、ブラブラと本を物色して帰ったり…映画のレイトショーを見てから帰ったり…最近ハマっているのは、仕事帰りに有馬温泉まで車を飛ばして、温泉に浸かってから帰宅すること(笑)自分の時間をゆっくりと満喫していると、仕事モードになっている自分がゆっくりと溶解してゆき、自分自身との自然な対話ができるようになってきます。この瞬間がとても好きなのです。

車中心の生活スタイルになってから、通わなくなってしまった場所があります。それが、カフェ。私には「隠れ家」のようにして利用しているカフェが数軒あります。
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そんなカフェで、ゆっくりと閉店時間ギリギリまで読書をするのが好きです。ただ、車だと駐車の問題などもあるので、カフェからは長らく遠ざかっていました。。。

今日は久しぶりに、ゆっくり読書がしたくなって贔屓にしている隠れ家の一軒に足を運んでみました。おそるおそるドアを開けると、数ヶ月ぶりに見る温和なマスターの笑顔。「お久しぶりですね。お元気でしたか?」この何気ない一言に胸が暖められます。

メニューを見なくても「いつもので宜しいですか?」とオーダーを通してくれたりすると、なんだか「帰って来たんだな~」という気持ちに浸ることができます。

ちなみに、今日足を運んだお店は「おしゃべり厳禁」のスペースがあります(笑)ソファーに深く腰を掛け、静かな空間で音楽を楽しみます。音楽に身を任せ…カバンから本を取り出し、いつもよりはゆっくりと読書を行います。

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by takedasikon | 2010-07-28 02:20 | そこはかとなく想う…
このところ武田信玄公の記事が続いてきましたが…
今日は信玄公を少々お休み(笑)

歴史好きの管理人ですが、歴史を離れたところで叶えてみたい夢がいくつかあります。少年の頃から抱いている夢…それは①宇宙空間から地球を眺めてみたい!②生きて歩く本物の恐竜を見てみたい!今日は、この夢のうちの一つがチョットだけ叶いました♪(笑)

現在、大坂城ホールで開催されている『ウォーキング・ウイズ・ダイナソー』を鑑賞してきたのです。

『ウォーキング・ウイズ・ダイナソー』とは、アニマトロニクスという技術で実物大の恐竜ロボットを動かして演出するドキュメンタリー風の恐竜ショーのことを指します。全世界で500万人の観客を動員したショーで、日本では今回が初公演になります。いやぁ~昔から観たかったんですよね~(>_<)
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このショーの魅力は何と言っても超リアルな恐竜の動きです。本当に生きているように見えるのです(興奮気味)等身大のデカイ恐竜たちがステージ上を走り回ったり、戦ったりするのです。この迫力は生で見ないと伝わらないと思うのですが…

上の写真はアンキロサウルスに襲い掛かるティラノサウルス(←私の一番のお気に入りの恐竜です)
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尻尾の棘が痛そうなステゴサウルス!
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とにかくデカイ!ブラキオサウルス!
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角がイカしているトロサウルス!
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ティラノサウルスとトロサウルスの死闘!
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ティラノサウルスの親子!ちなみにティラノは、頭から尻尾までの長さが15メートルもあります。かなりデカイです。

こんな生物が当たり前のように地上を闊歩していた時代…なかなか想像できないです(苦笑)けれども、今回のショーでは「こんな風に恐竜は動くんだ!?」というように説得されるくらいのリアリティーがありました。とても楽しいしショーでしたよ。

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by takedasikon | 2010-07-25 03:46 | そこはかとなく想う…
武田信玄公はどのようなお顔をされていたのか?
…というテーマで、前回から記事を書いています。一般的によく知られている「武田信玄画像」に対して「本当に信玄公を描いた絵なのか?」という疑問が出される中、近年注目を集める画像があります。それがこの画像です。
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この画像は、東京の浄真寺というお寺に伝わるもので、信玄公と同じ時代を生きた武将・吉良頼康の画像として同寺に伝えられてきました。

しかし…
近年この吉良頼康像こそが、幻の武田信玄像ではないか!?という説が提唱されているのです!


【信玄像をめぐるミステリー】
信玄公とゆかりの深い高野山の成慶院には、武田家から当寺に納められた宝物の内容を記した目録が残されており、その中には「武田信玄公寿像」(生前に描かれた肖像画のこと)という文言がみられます。

高野山成慶院は有名な下の画像こそが、「目録に出てくる信玄公像」である!と主張してきました。皆さんのよくご存知の信玄公のイメージの元になった画像ですね。
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しかし、この主張には大きな矛盾点がありました。
先述した武田家の目録には「信玄公の画像は、信玄公の弟である武田逍遥軒によって描かれた」という説明が書かれていますが…上の画像の作者は有名な長谷川等伯であるということが落款などから読み取れます。…ん!?となりますよね(笑)

また、話は変わりますが当時の絵師たちは自分の技術を向上させるために、有名な絵画の模写を行う風習がありました。実は、いまも日本各地には「高野山成慶院にある武田逍遥軒が描いた武田信玄像の模写です」という但し書きのついた画像が数点残されているのです。

なんと、それらの画像はいずれも冒頭に掲載した伝・吉良頼康像と同じ構図の内容になっているのです。不思議ですよね~!

いったいどうなっているのでしょうか?

つづく

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by takedasikon | 2010-07-23 11:49 | 武田信玄
いよいよ夏休み突入!
さぁ~!溜め込んでいた「やりたいこと」を満喫するぞ~!

…ということで、久しぶりにブログの更新です(笑)

以前から更新が滞っていた「武田信玄公の顔」について、続きを書きます(遅っ!)

皆さんは「武田信玄公」といえば、どんなイメージを持たれているでしょうか?
大概の方がドッシリとした大柄な体格に、鋭い眼光、豊かな八の字型の髭をたくわえた
姿を想像するのではないでしょうか?
このイメージは、教科書などでも紹介される高野山成慶院蔵「伝・武田信玄公寿像」によるものです。

しかし、近年この画像は「武田信玄公の肖像画ではない!」という学説が出され、この説に賛同する意見が主流になってきました。

そのため、中学生が使用する教科書や資料集から、従来の武田信玄像は使用されないようになってきました。代わりに教科書などで「武田信玄の肖像画」として、最近よく紹介される画像が、これです。
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どうですか?武将というよりも、学者のようにも見える細面で爽やかな風貌ですよね。
私自身が抱いている、武田信玄公のイメージは、この画像とピッタリなのですが…。


この画像は高野山持明院が所蔵している画像で、武田信玄公が国主になったばかりの、若き頃の姿を映したものだと伝えられています。信玄公の跡を継いだ武田勝頼公が、滅亡直前に自身や親族の肖像画と共に、高野山に奉納したものだという伝承があります。

私自身も、この画像を3回、実見したことがあります。「武田信玄公はこのようなお顔をされていたのだろうか…?」ワクワクするようなゾクゾクするような、不思議な感覚に捉われながら、小一時間ほどこの画像の前から離れられなかった思い出があります(笑)

ただ、近年この画像にも「本当に武田信玄の画像なのだろうか?」という疑問が出されるようになってきました。

では、信玄公はどんなお顔をされていたのでしょうか???

つづく

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by takedasikon | 2010-07-22 11:12 | 武田信玄