武田信玄公の御生涯に深い敬慕の念を抱いている、管理人・大膳大夫カツヤの徒然なる日記を紹介致します。


by takedasikon
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クリスマスが近づいてきました…。
年寄みたいな口ぶりになりますが…
一年が過ぎゆく速度が年々早くなっているように感じます。

私はキリスト教徒ではありません(教養のために、聖書は一通り読みましたが:笑)…が、クリスマスは大好きです。何が好きかって?…寒風の中に灯る、あの暖かなイルミネーションが好きなのです☆

そして、今年も神戸ルミナリエの季節がやってきました。クリスマスに合わせて催行される「震災犠牲者鎮魂」の光です。

毎年、ルミナリエに足を運ぶと、犠牲になられた方々を感じられるような気がします。そして、この光を見上げると、寒くて辛かった1月17日を思い出します。
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仕事をサッサと片付けて…定時に職場を脱出(笑)
駅前の駐車場に、車を停めてイザ出陣!

混雑を緩和するために、ところどころにゲートが設けられており時間制限がかけられます。
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財政難のため、年々規模が縮小しているルミナリエですが、人出はまだまだ健在!?
…ではなく来場者も減少の傾向にあるみたいですが、開催期間が短くなった分、限られた期間に、たくさんの方が来られているようです。

生粋の神戸っ子としては、なんとか、このイベントは守り続けて欲しい…頑張って欲しい!
なんとかならないかな~(涙)


ついでに…上載した2枚の写真は、ルミナリエ会場ではありません(笑)
たんなる会場へ続く通り道なのですが、こうやって見ると夜景の美しい街なんだなぁ~と神戸人としては自画自賛したくなります(苦笑)震災で、破壊された町並みを目にした者としては「よくぞここまで立ち直ってくれた…」と感慨深くなります。
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角を曲がり…あの光が見えると、なんとなく安堵します。
「今年も会えた…」
そんな感情が胸に湧き上がってきます。
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来年もこの光に出会えますように…。
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# by takedasikon | 2010-12-11 11:13 | 我が街 神戸

丸い月と 一本の雲

終電の駅を離れ ふと見上げると
中天に大きな月 その月の下に一筋の雲が走っていました。

丸くて優しい月 幾何学的な雲
その光がとても美しくて

ただカメラを持たない私は 呆然とその空を見上げるだけでした
やがて雲は風の中に 滲むように溶けていきました

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月の光は不思議です 
眺めていると いつも何故か 近しい人々の笑顔が
脳裏をよぎります

大勢の人々に囲まれていても 大勢の笑いに包まれていても
孤独を感じることがあります

そんな時に 胸をよぎるのは 温もりを宿した
愛しい人たちの笑顔です

苦笑しながらも そんな瞬間に
愛しているなぁ~ 愛されているなぁ~
と感じることが出来る


ひたむきな姿 迷い苦しんだ時の涙 たわいもない笑い
愛らしい憎まれ口 真摯な瞳

そんなものに出会うとき 
これが僕の「生まれてきた意義」なのだと感じます

ただ心は気まぐれなものです
誰にも会いたくない と思いながら 必死に誰かに会いたい
と願います。

相反する気持ちが心に満ちると
私は月を見たくなります

大きな大きな空がいいなぁ~
建物も 電線も無い 大きな空

丸くて大きな 空が覆いかぶさるような 
そんな空がいい

月の光は 丸く滲みます
幾何学的な雲は 溶けています

そんな時に 僕は君に会いたいと思います。
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# by takedasikon | 2010-10-23 10:53 | そこはかとなく想う…

愛しい夢に会いに行こう

私の車に乗った人は大抵驚きます!

何に驚くかというと、車内のハードディスクに録音してある音楽の統一性の無さに驚くのです。驚くというよりは呆れるといった方が言いえて妙かもしれません。

私は毎朝、車で通勤しているのですが自宅から職場までは距離があります。朝、車内に乗り込むと、まずTV(音声のみにして)のニュースをチエックします。目ぼしいニュースをチエックし終えると、ハードディスクに録音した音楽がランダムに流れるように設定し、音と戯れます。
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流れてくるのは…私の大好きな浅岡雄也さんの歌声に、J-Popもろもろ(その時に気に入った曲を買うので歌手はバラバラ)、クラシック、ジャズ、雅楽(苦笑)、落語から講談まで…と思ったら、洋楽のハードロックが入っていたり…(苦笑)

私は音楽の選定に統一性を有していないのです(笑)
たまたまラジオで流れていた曲…カフェの有線で流れていた曲…インストアライブでたまたま耳にした曲。人目惚れならぬ一聴惚れした曲だけを購入します。

多分に感覚のみで生きてる自分の実像と重なり合います(^^;

最近、気になっていたのがLISMOのCMで流れていた曲。。。
仕事をしながら、たまたま流れてきたCMのメロディーに「ん!?」と思いました。

それがこのCMです。(youtubeの動画にリンクを貼ってみました)
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http://www.youtube.com/watch?v=BZ9PzBo2wkU&feature=related

たまたま、自分の教え子がLISMOのビニール袋を持って歩いているのを目にしたので…
(私)「おーい!一つ質問してもいいかな?」
(子)「はい」
(私)「そのLISMOのCMソングを歌っているのは誰か知ってる?」
(子)「えーっと…WEAVERかな…」
(私)「確認してみたいから…君、サビの部分を歌ってみて」
(子)「えっ(汗)」
苦笑しながらも歌ってくれる「…何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから…」
(私)「おーっ!それそれ!ありがとう!君歌うまいねー!」

とりあえず生徒から聞いた名前を手帳にメモをして、CD屋で検索…無事に購入!(笑)

ということで現在ヘビーローテーションで楽しんでいます。
判明した曲名!WEAVERによる「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」爽やかなリズムと力ある歌詞が印象的です!

愛しい夢に会いに行こう
僕は優しい君を見てるよ
側にいる時に
永遠を感じあえる瞬間があればいい

何度生まれ変わっても
手を繋ぎたいだけの愛だから
素直になれるよ
君が笑うだけで僕は僕になれる
ちゃんと伝えるよ
そのままの君が好き


染みる歌詞ですね…
最近、私をめぐる多くの出来事から、対人関係の中での「永遠」という存在について随分と懐疑的になっています。永遠という存在に期待を有するから、そのギャップに悲しみを覚えるのかもしれません。けれども、私は敢えて「永遠」を信じて、感じてみたいなぁ~。

そこに悲しみが介在することもあるでしょう。

けれども、少なくとも私自身は自分の中の温もりを守ってゆきたいな~。そして私にとって大切な全ての人に、惜しみなく温かくありたい。

温もりが感じられる時に、温もりを与えられたときに、私は生きていることを感じられるからです。そこに生まれてきた意味があるように勝手に思っているから(笑)

この曲のPVです。興味を持たれた方はどうぞ♪
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http://www.youtube.com/watch?v=giAj_iHUwdQ&feature=related

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# by takedasikon | 2010-09-20 11:21 | そこはかとなく想う…

私の隠れ家

最近、車で通勤をするようになった為にOFFの時間の過ごし方が少しずつ変わってきたように思います。私は「寄り道大好き人間」なので、仕事が終わっても真っ直ぐに自宅に帰ることはありません(笑)

本屋で小一時間、ブラブラと本を物色して帰ったり…映画のレイトショーを見てから帰ったり…最近ハマっているのは、仕事帰りに有馬温泉まで車を飛ばして、温泉に浸かってから帰宅すること(笑)自分の時間をゆっくりと満喫していると、仕事モードになっている自分がゆっくりと溶解してゆき、自分自身との自然な対話ができるようになってきます。この瞬間がとても好きなのです。

車中心の生活スタイルになってから、通わなくなってしまった場所があります。それが、カフェ。私には「隠れ家」のようにして利用しているカフェが数軒あります。
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そんなカフェで、ゆっくりと閉店時間ギリギリまで読書をするのが好きです。ただ、車だと駐車の問題などもあるので、カフェからは長らく遠ざかっていました。。。

今日は久しぶりに、ゆっくり読書がしたくなって贔屓にしている隠れ家の一軒に足を運んでみました。おそるおそるドアを開けると、数ヶ月ぶりに見る温和なマスターの笑顔。「お久しぶりですね。お元気でしたか?」この何気ない一言に胸が暖められます。

メニューを見なくても「いつもので宜しいですか?」とオーダーを通してくれたりすると、なんだか「帰って来たんだな~」という気持ちに浸ることができます。

ちなみに、今日足を運んだお店は「おしゃべり厳禁」のスペースがあります(笑)ソファーに深く腰を掛け、静かな空間で音楽を楽しみます。音楽に身を任せ…カバンから本を取り出し、いつもよりはゆっくりと読書を行います。

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# by takedasikon | 2010-07-28 02:20 | そこはかとなく想う…
このところ武田信玄公の記事が続いてきましたが…
今日は信玄公を少々お休み(笑)

歴史好きの管理人ですが、歴史を離れたところで叶えてみたい夢がいくつかあります。少年の頃から抱いている夢…それは①宇宙空間から地球を眺めてみたい!②生きて歩く本物の恐竜を見てみたい!今日は、この夢のうちの一つがチョットだけ叶いました♪(笑)

現在、大坂城ホールで開催されている『ウォーキング・ウイズ・ダイナソー』を鑑賞してきたのです。

『ウォーキング・ウイズ・ダイナソー』とは、アニマトロニクスという技術で実物大の恐竜ロボットを動かして演出するドキュメンタリー風の恐竜ショーのことを指します。全世界で500万人の観客を動員したショーで、日本では今回が初公演になります。いやぁ~昔から観たかったんですよね~(>_<)
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このショーの魅力は何と言っても超リアルな恐竜の動きです。本当に生きているように見えるのです(興奮気味)等身大のデカイ恐竜たちがステージ上を走り回ったり、戦ったりするのです。この迫力は生で見ないと伝わらないと思うのですが…

上の写真はアンキロサウルスに襲い掛かるティラノサウルス(←私の一番のお気に入りの恐竜です)
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尻尾の棘が痛そうなステゴサウルス!
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とにかくデカイ!ブラキオサウルス!
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角がイカしているトロサウルス!
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ティラノサウルスとトロサウルスの死闘!
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ティラノサウルスの親子!ちなみにティラノは、頭から尻尾までの長さが15メートルもあります。かなりデカイです。

こんな生物が当たり前のように地上を闊歩していた時代…なかなか想像できないです(苦笑)けれども、今回のショーでは「こんな風に恐竜は動くんだ!?」というように説得されるくらいのリアリティーがありました。とても楽しいしショーでしたよ。

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# by takedasikon | 2010-07-25 03:46 | そこはかとなく想う…
武田信玄公はどのようなお顔をされていたのか?
…というテーマで、前回から記事を書いています。一般的によく知られている「武田信玄画像」に対して「本当に信玄公を描いた絵なのか?」という疑問が出される中、近年注目を集める画像があります。それがこの画像です。
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この画像は、東京の浄真寺というお寺に伝わるもので、信玄公と同じ時代を生きた武将・吉良頼康の画像として同寺に伝えられてきました。

しかし…
近年この吉良頼康像こそが、幻の武田信玄像ではないか!?という説が提唱されているのです!


【信玄像をめぐるミステリー】
信玄公とゆかりの深い高野山の成慶院には、武田家から当寺に納められた宝物の内容を記した目録が残されており、その中には「武田信玄公寿像」(生前に描かれた肖像画のこと)という文言がみられます。

高野山成慶院は有名な下の画像こそが、「目録に出てくる信玄公像」である!と主張してきました。皆さんのよくご存知の信玄公のイメージの元になった画像ですね。
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しかし、この主張には大きな矛盾点がありました。
先述した武田家の目録には「信玄公の画像は、信玄公の弟である武田逍遥軒によって描かれた」という説明が書かれていますが…上の画像の作者は有名な長谷川等伯であるということが落款などから読み取れます。…ん!?となりますよね(笑)

また、話は変わりますが当時の絵師たちは自分の技術を向上させるために、有名な絵画の模写を行う風習がありました。実は、いまも日本各地には「高野山成慶院にある武田逍遥軒が描いた武田信玄像の模写です」という但し書きのついた画像が数点残されているのです。

なんと、それらの画像はいずれも冒頭に掲載した伝・吉良頼康像と同じ構図の内容になっているのです。不思議ですよね~!

いったいどうなっているのでしょうか?

つづく

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# by takedasikon | 2010-07-23 11:49 | 武田信玄
いよいよ夏休み突入!
さぁ~!溜め込んでいた「やりたいこと」を満喫するぞ~!

…ということで、久しぶりにブログの更新です(笑)

以前から更新が滞っていた「武田信玄公の顔」について、続きを書きます(遅っ!)

皆さんは「武田信玄公」といえば、どんなイメージを持たれているでしょうか?
大概の方がドッシリとした大柄な体格に、鋭い眼光、豊かな八の字型の髭をたくわえた
姿を想像するのではないでしょうか?
このイメージは、教科書などでも紹介される高野山成慶院蔵「伝・武田信玄公寿像」によるものです。

しかし、近年この画像は「武田信玄公の肖像画ではない!」という学説が出され、この説に賛同する意見が主流になってきました。

そのため、中学生が使用する教科書や資料集から、従来の武田信玄像は使用されないようになってきました。代わりに教科書などで「武田信玄の肖像画」として、最近よく紹介される画像が、これです。
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どうですか?武将というよりも、学者のようにも見える細面で爽やかな風貌ですよね。
私自身が抱いている、武田信玄公のイメージは、この画像とピッタリなのですが…。


この画像は高野山持明院が所蔵している画像で、武田信玄公が国主になったばかりの、若き頃の姿を映したものだと伝えられています。信玄公の跡を継いだ武田勝頼公が、滅亡直前に自身や親族の肖像画と共に、高野山に奉納したものだという伝承があります。

私自身も、この画像を3回、実見したことがあります。「武田信玄公はこのようなお顔をされていたのだろうか…?」ワクワクするようなゾクゾクするような、不思議な感覚に捉われながら、小一時間ほどこの画像の前から離れられなかった思い出があります(笑)

ただ、近年この画像にも「本当に武田信玄の画像なのだろうか?」という疑問が出されるようになってきました。

では、信玄公はどんなお顔をされていたのでしょうか???

つづく

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# by takedasikon | 2010-07-22 11:12 | 武田信玄
朝いつものように教室に上がると…
自分が持っているクラスの女子生徒が廊下に立っていました。

「いま入っちゃ駄目です~!」

必死に私を押し止めようとします。邪な雰囲気はなかったので
「何があるの?」
と、なされるままに待ってみる(笑)

「先生!入っていいよ~!」
の合図で教室の扉を開けると、突然クラッカーの爆音!

黒板には
「先生お誕生日おめでとう!風林火山!早く彼女作れよ!」
の文字が…(苦笑)
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そして、生徒の代表から上の写真のような可愛らしい花をもらいました♪
花言葉は「ときめき」なのだそうで…(笑)

「早く良い女性をみつけてください」とのメッセージが!!

余計なお世話ですが(笑)
とても温かくて可愛らしい…最高の誕生日プレゼントをもらいました。
一生忘れられない誕生日になりそうです。

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# by takedasikon | 2010-06-02 00:28 | そこはかとなく想う…